すべての人に愛を！

大阪はだいぶ盛り上がったみたいですね。
ユキの状況は変わってないとおもいますけど、ユキだって黙って負け戦を受け入れたくないって感じなのかもしれないですね。


負けって誰が決めたんだよ？

このブログをみて、「アンチじゃん」って言う人も多いと思います。
しかし、長年ユキを追っかけてるファンなら、何となく言っている意味ってわかるかなって思います。

今回のツアーはあまりうまくいってない。
その理由もちゃんとあって、そんなことを細々書いております。

何も言わない状態ではユキとファンとの間に誤解が生じて、ますますユキがステージ上で空回りしてしまうことでしょう。
しかし、予備知識として、ユキの状況を押さえておけば、負け越しのチームを応援する熱狂的なファンとして、ユキの敗戦処理の傷心ツアーをともに楽しむことだってできるわけだよね。

今後、ユキがトップスターに返り咲くことはないけど、それなりの立場で徐々にクールダウンしていくことは可能かと思う。
下手すると、ハードランディングが常の芸能界にあって、ジュディマリでスタジアムツアーをやっていたという過去を持つユキがまともに生きて行くというのは、実際にはかなり難しいことだったりする。


傷心ツアーかな？？
そんな風におもわねぇ。
目標が、勘違いだったのかもしれないしね。


お父さんもそう思う。
なんか悪い夢をみていたんじゃないのかな？？


悪夢だったかもね。
欺されていたんだ。

ファンとしては、いい夢を見せてもらっていたんだと思う。
でも、ユキはそれが悪夢のように感じる出来事を経験してしまった。

ファンのなかにも子供を失うという経験をしたり、看護士などで間近でそんなものを見ている方もいると思う。
ユキが芸能での成功をすべてではないと思ってしまったとしても、我々はユキを責めることもできないと思います。


つらい経験を夫婦で手に手を取り合って乗り越えてきました。





スター稼業という仕事を人生すべてとするタレントも多い。
そのために自分の個人的な幸せはすべて封印して生きているのが実際だったりする。
同郷の先輩である、中島みゆきやドリカムの吉田はそうだろう。

なんども言うように、ユキはスターという仕事以外に答えを求めて闘ってきたのだと思います。
ユキがKINGとの愛を貫く姿勢にファンは複雑な思いもあるだろう。

しかし、ユキはまっすぐに自分の道を歩んでいるのではないのかな？？

結果はどうなるかはわからない。
基本的には、いまのユキの姿勢を支持して行きたいと思いますね。


そこまでわかってくれる人ってなかなかいないわね。


仕事より大事なものがあるだろう！


本物の幸せをつかみたいの。


はっはっは！


すべての人に愛を。