お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

カラオケキッド

2011-11-03 23:24:26 | 日記
ユキの状況は確認出来たかな??
かなり厳しい状況だというのは変わっていない感じだよね。

一部でカラオケやっているのか!なんてお叱りの言葉もあったりする。
楽しんだとか愛をもらったとかユキがやたら感謝してるってのが良かったなんて意見もあったようだけど、厳しい意見の中に意外と真実ってあるもんだ。


一応プロです。


でも、カラオケかよ?ってなんかわかるような。
ダメな時って何やってもだめなんだよね。


アメリカで、カラオケやってるみたいなアホな子供達を揶揄してカラオケキッドっていうって。
女房は横アリでカラオケキッド!


ゴージャスでいいじゃん!
YOKOHAMA KARAOKE KIDよん。

ユキとしてはいっぱいいっぱいだったのは事実です。
旦那さんが等身大で生きていて、それなりにうまく行ってる。
ユキが無理しているのはそばにいるキングが一番良くわかっているはずだと思います。
ユキが苦戦している意味を一番わかっているのがキング。
愛し合いいたわりあう夫婦。
それがユキとキングの夫婦関係なんだよね。


夫婦はいたわり合うことが大事だ!


お父さんはリーズナブルに高崎名物とりめしを食します。
打ち上げは知り合いの店でやはりリーズナブルに。


本当はお父さんくらいでちょうどいいのよね。

分相応とか不相応とかいうけど、いまのユキの状態からみて、アリーナライブは不相応な感じ。
力とかは落ちてないとは言えると思いますけど、仕事とかスター稼業に対するなんというか、思入れがなくなってしまっているってわかると思う。

ファンにとってはずっとジュディマリのユキであって欲しいんだと思いますけど、実際それからずっと時間が経ってユキの気持ちも環境も変わって来ている。

ずっと歌っていたキングとの恋も実って、いまは二人の子供たちと穏やかで豊かな日々を送っていたりする。
ジュディマリのころからの惰性で仕事を続けてきたけど、いま大事なものはそのころから変わった。

ユキがスター活動に対する思入れはそれほどないのに、ファンはそれをずっとユキに求める。
仕方なく莫大な金をかけてそんなものを演出していくしかない、ソニーミュージック。

しかし、ソニミュも、ユキも、ファンも、その矛盾に気がつかなければならない時がいずれくると思います。

スガシカオが音楽に対する思いが変わったのに、事務所優先で演出された音楽活動を継続することを拒否してオーガスタを外れたらしいが、ある意味正直だと思います。

音楽に対する情熱っていつまでも続くわけじゃないし、それがなくなった後は、しずかに一線から去っていくのか、それともなんらかの形で大きなものを演出しつづけて、それのなかで、演技者として生きていくしかない。

サザンの桑田なんかは典型で、アミューズの中でずっと演出された音楽を作りつづける、ある意味職人的音楽活動を続けている。
10年前も今もさほど変わらない音楽を作り演出し続けるのは職人的な資質と言えるわけだ。

スガは演出された「スガシカオ」を拒否して、しずかに消滅していく道を選んだわけだけど、それもまた人生だと思います。

ユキはいま迷ってあがいてみたんだと思います。

それが中身のない、横浜カラオケライブになってしまった結果なんだと思いますね。


お先真っ暗かな・・・?


分相応っていい言葉だよね。
女房に理解できるかな??


そんな言葉は私の辞書にはないのよ。


お前にも通訳が必要だな。