猟盤の日々改めDEADMAN IS ALIVE!

ヴィニル・ジャンキーの猟盤話から死んだ人の話を経て、呑み屋の話になったり、ギターの話になったり。。。

連休明けの富士屋本店と自由が丘「たちのみ あつまり」

2007-05-08 | 食い物・バー
連休明け早々に渋谷のたちのみ「富士屋本店」に行きました。最近はまっているのは「げそ天」200円とねぎぬた250円であります。げそ天は早めに注文しないと結構なくなりますがコストパーが高いからでしょう。ねぎぬたはなかなか丁寧なつくりで茹でた葱とわかめに酢味噌とオーソドックスですが甘すぎず健康的な一品です。

写真は地下に降りたつきあたりの品書きですが何故か干した蛸が貼り付けられています。オクラ天250円もおすすめですが新たまねぎオニオンスライス250円も今度トライしてみます。

ところで連休中に自由が丘でたちのみや発見、「たちのみ あつまり」というお店で僕が以前から注目していたモスバーガー裏の謎のL字路地にあります。結構早い時間におそるおそる行ったのですがアンティパスト的つまみとワイン(いろいろあります)でなかなかナイスです。生ビール、グラス350円のスペインワイン2杯、三種盛り(味玉、パスタサラダ、しめじマリネ)350円、キャベツ酢漬け200円、以上。店長は寡黙で僕好み、後からきた娘二人が頼んでいた煮込み、ワイン入れたり、オリーブオイルをたらしたりで凝っていました。写真は後日!
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