今年は、針仕事が続く
ひびのさんのワークショップ
イラストは早めに書きました。
布を選んで、準備OK
シーンと静まり返ってます。
皆さん、集中しているのです。
早くできた人から、披露して写真を撮ります。
皆さんの作品が素晴らしくて、なんだか披露するのが恥ずかしくなります。
ひびのさんは、自分では自信がなくても
そのさくひんは他の人には真似が出来ないもの。
自信を持って!と励まします。
こんな感じに仕上がりましたが、鳥籠ヨレヨレ
自分ではなんとなく納得できないままでした。
でもね。翌朝バッグに縫い付けてみたら、映えました。
嬉しい瞬間!ここでか!
翌朝は、日曜美術館に日比野克彦さんが出演されていました。
アンリ.マティスは、知らない画家でしたが、
日比野克彦さんが学生時代から憧れている画家だったそうで
色の組み合わせがあたたかい作品でした。
うちのカーテンをリメイクするのもいいなとか
蛍光灯カバー作れないかな?とか考えてます。
部屋を明るくしたくなってきました。
美術館では、完成されたものを鑑賞するけれど
その過程が楽しい。と仰りました。
そうなのです。
作りながらの自問自答が、楽しいのです。
今年は、イノシシのように
やりたいことに突き進んで、
元気な年になりそうです。、
でも仕上がると、ちゃんと主張のある物になってる。
バッグに付けた作品、色も質感もぴったしだと思います。
ひーちゃんの作品は、どれもイキイキ弾ける元気を感じます。
コメントありがとう。
作っているのは楽しいけれど、
人の作品の披露に感動して
ちょっと自信がなくなる。
皆さん優しい方で、褒め合うのだけど
本当に素晴らしい作品は、歓声が違う!
ま、そこを目指しているわけではないですがね。
カバンに縫い付けたとき、自分に歓声(笑)
楽しいっす♡
持って歩くのが嬉しいっす♡