尾籠な話から始まるので、お気をつけあそばせ。

尾籠な話で失礼します。

お食事中の方は、お食事をやめるか読むのをやめるかにしてね。

スーパーの駐車場がいっぱいでラジオつけて待ってましたら
漫才コンビ、ナイツの番組で
加藤茶さんが出てました。

カトちゃんぺ

は、つけ髭がすぐ外れるので
それを触ってばかりいると、
長さんが怒るそうで

だったら！と、
カトちゃんぺと言って髭を押さえてたら
大受けして、ギャグになったそうです。

ちょっとだけよ。
あんたも好きねえ。

も、子どもの頃真似してました。

あの音楽がなると、内弁慶の私は家でやってました。
無邪気だからできたのですね。

それから、○んこちんちんもありました。

カトちゃんは、冬に肥溜めに浸かったことがあり
それがとても温かかったので気持ちよくて漏らしたそうです。
そしたら、それは漏らしてない。正当な場所！
とナイツさんが言いました

ナイツの塙さんは、学校で○んこを漏らしたことがあったそうです。
そしてクラスでいじめられたのですが、
○んこちんちんというギャグを言うことで、跳ね返し
お笑いの世界を目指すようになったそうです。

生きる上で、ユーモアって大事ですね。

何がきっかけで仕事に進むかわかりませんね。

昨日、ツイッターの動画見ていたら
どこかで見たことがある女の子でした。
よーくよーく考えたら、
落研の女の子でした。
春夏と3年間通った学園祭で
毎回、落研は覗いていました。
続けてみると、彼らの成長がわかり
特に、その女の子は毎回見てたので
印象に残ってたのです。
あの子かあ！

つい、ツイッターに
3年間あなたの成長を見守っていたおばさんより
といった内容を書き込むと、
とても喜んですぐ返事が返ってきました。

自分が知らないところで、
自分を応援してくれている人がいる。

夢に向かっている若者を見るにつけ
応援したくなる。

そんな若者の存在が少し近く感じるのは
我が子たちの存在だ。

気持ちの落ち込みは、少し上がってきた。

会社の洗脳解いていくんだ！

よーし！

自由な心取り戻せ！

自由な街東京の、いろんな芸術に触れて行こう！

そのまえに、休日出勤です。

出勤前の婦人服屋さんの犬の置物



クリーニング屋さんの猫の置物

少しも動かず
看板娘がんばってるね！

私も看板娘、頑張るぜ！

〔誰が看板娘じゃ？←ひとりツッコミ〕