あかるいほうへ

       おばあさん魔女への道

世界ソフト 銀メダル

2018-08-13 | 子ども

世界ソフト

カナダ戦には、3対0で勝ち

3時間半後に

また、アメリカと決勝になりました。

残念ながら、延長10回6対7で負けました。

仕事が終わって、スマホで確認すると

5回裏  アメリカに3対2で負けていました。

しかし、そのあとホームランで同点になり

歩きながら、声が出ました。

帰宅して、テレビ東京で放送していました。

7回まで3対3で、延長戦はタイブレークです。

瞳ちゃんが、代打でバッターボックスに立ちました。

送りバントが決まり、

満面の笑顔で帰ってきて、チームメンバーにも喜ばれていました。

 ちなみに、ガルちゃんでも!

そんな姿を見ると、嬉しいよ!

それが得点に結びつきました。

 

 

しかし、日本が得点を取るとアメリカも取るのです。

上野投手は、カナダ戦からずっと一人で投げています。

苦しかったことでしょう。

10回で、2点入った時とても喜びました。

しかし、アメリカは3点入れてしまうんですよね。

残念でしたが、いい試合でした。

上野さんも、やり切った顔をしていました。

 

2年後のオリンピックが楽しみです。

そのとき瞳ちゃんは24歳、若いっていいね。

上野投手は、39歳。

日本のピッチャーを育てなければ。

 

小学生のころ、瞳ちゃんが5試合完投勝利、

6つのホームランを打ったことがありました。

ピッチャー続けて欲しかったな。

でも、なんでもよいわ。

あの、美しいバントは、いい仕事しました。

自信になることでしょう。

 

この経験は、オリンピックへの闘志が沸き立ったと思います。

オリンピックが、楽しみです!

 

瞳ちゃん、ありがとう。