ごくろうさま、だんじり祭りの準備

いよいよ秋です、だんじりです

けっこうな大きさがあるのですが、専門家ばかりで建てているようではなくて、参加者がボランティアでがんばっているようです。
もちろん、その中に本職が混ざっているからできることなんでしょうが。



できあがると、寄付金がかかれた上が一面に貼られて、提灯を下げて照らすので一目瞭然
台風が来ると大変なんですよね

三連休の土曜と日曜が本番なので、天気さえよければかなりの人手になるのでしょう。
これまでは平日に行われていましたので、駅前がだんじりのコースになっているので、出勤の時に駅に近寄れなくて困ってしまいましたが。

だんじり祭りって岸和田駅の前だけじゃなくて、広い地域で地区ごとに順番行われるので、この画像のところは今週とは別なんです、念のため。

とにかく、準備の皆さん、ご苦労様です

久しぶりにおいしそうな雲を見た

ぽっかりと浮かんでいるおいしそうな雲

カプッとかぶりついたら、甘そうな、冷たそうな、自然はおいしそうなものを作ってくれます



ビッグニュースかどうかは別として、iPod touchの発表は、iPodユーザーとしては注目です。
他社と比べても使いやすかった操作方法が、コロッと変わってしまったのですから、興味津々

アップルユーザーとしては、同じデザインでiPod機能がついているiPhoneの登場も頭にあるわけで、飛びついていいものやら複雑な新製品です。

とはいえ、日本にとっては新製品なのですが、デザインとしてはそっくりなiPhoneが発売されているアメリカにとってもビッグニュースなんでしょうか。

電池の持続時間を思うと、携帯とiPodは別に持っていた方が安心感はあるので、飛びついちゃいますか。

どちらを選びますか

iPod touch　Newton機能付き

Newton機能付きは発売されません、念のため

思考の混乱よりまず行動
難波のビッグカメラで予約しようとお願いしたら、予約金が必要でした。

全額

予約だけして買わない人がいるからだそうなのですが、こんなの初めてでねえ

おかげさまで、思いとどまってしまいましたよ
ビッグカメラ、ありがとう

アップルストア

新しい戎橋が見えてきてます

ず～っとず～っと工事中なんですが、やっとできあがりが見えてきたような雰囲気が

元の戎橋はといえば、石、まっすぐ、グレー、普通だったんですけども
果たしてお披露目はいつなんでしょう

橋のたもとはこんな感じでとんがってます



真ん中はこんなに丸まってます。

金属製の橋？かいなとお思いでしょうが、そんなわきゃございません
観光地じゃないけども、世界？アジア？に誇る心斎橋の突き当たりがこんなじゃ、大阪商人が泣いちゃいますぜ



こんなごっつい石を貼っていくと奥にあるような、まるっきり石の橋になってしまうのです



職人さん、暑い中ご苦労様です。

普通で見れば貼っているのでしょうが、ビルの壁の石みたいに基礎の金属に引っかけたりしているのだろうか



いよいよ公開間近か
川沿いの遊歩道もがんばっているようだし、完成が楽しみです

心斎橋から北のブランドストリート

心斎橋のあたりはブランドショップが並んで、おみやげにぴったり
海外あたりから買い物に来られる人も多いらしいですねえ

私には全く無縁なのですが、しばらく見なかったうちに、交差点から北の方へブランドショップが繋がっていましたよ




店内のレポートは皆さんにお願い

というわけで、最初は交差点の角のショップ・ルイヴィトン



このビルはでかい
昔々は建て売り住宅の住宅が丸ごと入っていたと記憶しとります。

公式サイトはここ

お次はカルチェ、公式サイトを調べるなら「Cartier」でないと駄目だよ



日本語で調べられない公式サイトはここだよ

これは知ってる
プロ使用が魅力的なオメガだ
とはいっても、なんちゃってプロ高価仕様になっているのが悲しいんですけど、志は持ち続けてね



公式サイトはここだよ



ジョルジオアルマーニ
ジーンズもあるらしきけど、おいくらなんでしょ

サイトも力が入っているけど、入りすぎて見にくいんですけど
なんておもいながらの公式サイトはここ

ここからは新しい店舗ですね

懐かしや電車男でおなじみのエルメス
クールな総ガラス張りが、ちょっとイメージ違うんだけど、きっとブランドらしいんでしょうねえ



らしいサイトが親近感を感じちゃうけど、日本のページのグラフィックは必見
馬鹿にしてんだかわかってやってるのか、判断をおまかせします

その公式サイトがここ

この面構えは庶民を拒否しとります
あなたはそれでも入れますかのハリーウィンストン



どうやら宝石？
公式サイトはここだ

ブランドそのものが魅力ではありませんが、プロフェッショナルな作り？、歴史を守る姿勢には魅力を感じます。
ただ、高価なことがブランドの魅力になっているのは納得できませんがね

では、ブランドストリートをお楽しみくださいませ