コロナ禍で余分な仕事が増えたせいなのかと思うと
頭ごなしに怒れないけど
ちょっと不思議
9月2日(木)に入院中の義母に届けた荷物(時計と新品のリハビリ用の靴)が
昨日17日(金)届いたらしい
2週間どこにあったのでしょう?
怒りもさることながら不思議です
8月23日(月)に入院、ICUに入りました
1週間後31日(火)同階の一般病棟へ移りました
ケアマネさんから連絡があり
すぐにリハビリ用の靴を購入して届けたのが9月2日(木)
その後9月10日(金)には点滴もはずれ1階下のリハビリ専門病棟へ移りました
9月2日に受付ではなく『直接』スタッフの方に渡したのに
(しかも靴のことでお願いをしています)
本人に届くことなく2週間
その間病室を変わったのにもかかわらず
大切な荷物はどこにあったのでしょう?
ここで私も反省
①受け渡した人の名前を憶えておくべきだった
②ちゃんと届いているか確認を怠ったこと
『渡っているはず』と思い込んで会話をしていたので
違和感はあったものの
いつもの『わがまま』だと思って会話をしていました
ICUを出たばかりで意識も朦朧としているのかなくらいに思っていましたが
会話が成立するのですからもっとしっかり
「時計と靴が届いていますか」と聞けばよかった
届いているのが当たり前という思い込み
誰にでも失敗や忘れることはありますからね
思い込みはダメですね
もう少し入院生活が続くと思います
これからはこの2点をしっかり確認したいと思います
以前義母がお誕生日プレゼントにもらったという
ブーゲンビリア
路地でも大丈夫だと言っていたので
元気に育ってくれるといいです
寒くなったら
義父に文句を言われながらお部屋に入れるのかな~
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