書名「しゃばけ」 著:畠中恵
おもしろい。
以前BSの週間ブックレビューという番組で紹介していた本。
図書館の紹介コーナーに展示してあったのを見つけて借りてきた。
江戸時代の捕り物もの。
主人公の設定がユニーク。
主人公が大店(おおだな)の若旦那・・・。というとこはありがちなのだが、
この若旦那、めっぽう身体が弱く、すぐ寝込んでしまう。
それになぜか、彼の周りには妖(あやかし)がいっぱいいて、それらと仲良し。
これらの妖怪たちの力を借りながら、事件の解明を図るというもの。
おもしろい。
以前BSの週間ブックレビューという番組で紹介していた本。
図書館の紹介コーナーに展示してあったのを見つけて借りてきた。
江戸時代の捕り物もの。
主人公の設定がユニーク。
主人公が大店(おおだな)の若旦那・・・。というとこはありがちなのだが、
この若旦那、めっぽう身体が弱く、すぐ寝込んでしまう。
それになぜか、彼の周りには妖(あやかし)がいっぱいいて、それらと仲良し。
これらの妖怪たちの力を借りながら、事件の解明を図るというもの。