市民講座の絵手紙教室に、妻とふたりで参加した。
参加者は30人。参加者の中で男は私一人。
ちょっと恥ずかしかった。
絵手紙というと毛筆でするものと思い込んでいたが、今日は初心者コースというので、
鉛筆(4B)で描き、彩色するというもの。
教室の最後に、参加者の今日描いた作品を机に並べ、先生がコメントしたのだが、
どの作品もそれぞれ誉めて、「みんな違ってみんないい」と。金子みすずの世界のよう。
「下手でいい。下手がいい。」という小池邦夫先生の言葉に好感を持って教室に参加したのだが、他の参加者の作品をみると、
「下手でいい。下手がいい。
でも、上手だったら もっといい。」と感じた次第でした。
参加者は30人。参加者の中で男は私一人。
ちょっと恥ずかしかった。
絵手紙というと毛筆でするものと思い込んでいたが、今日は初心者コースというので、
鉛筆(4B)で描き、彩色するというもの。
教室の最後に、参加者の今日描いた作品を机に並べ、先生がコメントしたのだが、
どの作品もそれぞれ誉めて、「みんな違ってみんないい」と。金子みすずの世界のよう。
「下手でいい。下手がいい。」という小池邦夫先生の言葉に好感を持って教室に参加したのだが、他の参加者の作品をみると、
「下手でいい。下手がいい。
でも、上手だったら もっといい。」と感じた次第でした。