切り絵合同展

4月9日から16日までスコレーセンターで山梨県きり絵団体の合同展が開かれている。
今日は展覧会当番だった。
平日の午前中とあって観客はまばらだった。


おかげで各会のいろんな作品をゆっくり見ることが出来た。
私の好きな作品。




変わった作品


同じグループの方の作品。


同じグループの先生の作品。
今回は作風の変わったものだ。


帰路途中の市役所前の土手の様子。
桜はもう終わり。


武者幟が林立していて16日(日曜日)の川中島合戦のイベントの準備が進んでいるようだ。

合同展作品作り

４月９日から山梨県きり絵団体の合同展が笛吹市で開催される。
それへの出品作品作りが遅れていたがやっと仕上がった。
作品名は「マイルス・デイビス」または「トタンペッター」。


今まで切ってあっても仕上げてなかったものをついでに仕上げた。
これは会の友人からもらった切り絵型紙で作った鶴と亀。



こちらは有名な芋ようかんメーカーの箱のふたにあった絵を拡大したもの。
おそらく浅草寺の山門。
　

切り紙

春日居郷土館で年末恒例イベントの切り紙体験に参加した。
会場には各種の切り紙作品が展示してあった。


こちらは佐渡の相川町の作品と気仙沼の神社の作品


参加者の多くは来年の干支の作品にチャレンジしていたが、私はダイナミックな感じの作品を選んだ。
出来上った私の作品。
来年一年間はこれが我が家の神棚に飾られることになる。

切り絵展

あぐり情報ステーションのロビーで開いていた切り絵展の最終日だった、
作品の撤去をした。

今回わたくしが出品したのは「バサラ大将像」
新薬師寺の12神将のうちの一つだ。




今回は展示期間中に参議院選挙日もあったので、多くの方が見てくれた。

切り絵 都電

新しい切り絵ができた。
プロの方の作品をコピーして作った。
失敗したところも多いが、出来上がってみるとよく見える。

切り絵

午前中雨だったので、切り絵に取り組んだ。
切り絵の本に出ていた作品のコピー。
見栄えはするが、オリジナル作品に比べると達成感は少ない。

切り絵 保雲寺

先日、妻がタルトタタンを作った日。
私は切り絵をした。
手掛けたものの、行き詰まり、しばらくほったらかしにしていたものだ。

切っているうちに、なかなか良いと思えてくる時もあったり、やっぱりだめかと思う時もあったりしつつ、なんとか完成にこぎつけた。




元にした写真はこちら。




これこそ、完全オリジナル作品だ。
昨年に取り組み始めてから、木の葉の辺りや、石垣、階段等々悩むところが多かった。
途中で投げ出して、違うものを切ったりしていて、随分手こずったけれど、出来上がるとそれなりに見える。
しかも、オリジナル作品で題材も近所の寺なので親近感もわくし満足感も大きい。
これからも、近所の場所を題材にしていくつか作ってみたいと考えている。

切り絵

天気の悪い日が続いたので、切り絵をした。
以前から手掛けていて仕上げていないものを仕上げた。

一つはスキージャンプ。


新聞に載っていた写真を基に作成したもの。
背景が黒すぎるのでその処理をもっとうまくできればもっと良くなるとは思うのだが…


もう一つは栗。


季節的にマッチしている。
切り絵の本から作ったもの。

雨の日ももっとあっても良いと思う。

切り絵作品展

切り絵の作品展の展示をした。
御坂町方面の人が御坂文化協会に切り絵部を立ち上げたことに伴い、部員が少なくなったので、1人2点出品した。







早速、介護施設の方が見に来てくれた。

地元の新聞社が取材に来ていたので、新聞にも載るかもしれない。

展示場所は笛吹市春日居町の　あぐり情報センターのロビー
9月13日(日曜日)15:00までです。

切り絵 ジャンプ！

妻の工作の傍らで私も切り絵をした。
前から準備してあったスキーのジャンプにチャレンジした。
日中では完成しなかったがだいぶ仕上がってきた。