実はユーミン好きでした。最近は聴いてませんが、冬になると時々ね。
毎年冬に発売されるアルバムがとても良くて、ワクワクしてたのを
思い出します。
コンサートにも2回行ったことあります
一度目は、高校のクラスメイトと。
二度目は、3歳年上の先輩女子と
懐かしすぎて照れますが、どちらにも影響されてユーミンフリークでした
冬のアルバムでは、「DA.DI.DA」が一番好きです。
とてもキラキラしています
「青春のリグレット」や「メトロポリスの片隅で」も入ってます。
キラキラ度合では「二人のストリート」が最高です。
なんか当時のユーミンは良かったなぁ
ちなみに一番好きなアルバムは「昨晩お会いしましょう」です。
このアルバムを聴くと、神戸に行きたくなります。
スキーが得意だったので、「SURF&SNOW」はツボにはまりますねぇ
いやぁ~スキーしてないなぁ....なんかまた滑りたいかも。
ルスツに行きたいよぉ~
このアルバムには、野球の歌も入ってて、かなり和みます。
冬場のユーミンは、ちょっといいですよ→まぶしい草野球youtube yuyutaさんより
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やはり比較的昔の曲が好きですね。
「14番目の月」をはじめて聞いた時に
その大人の感性にあこがれたもので
今も14番目の月を夜空に見つけるとわくわくします。
一番を決めるのは難しいけれど
「よそ行き顔で」と「カンナ8号線」は
いつ、どんな時に聞いても切なくて泣きそうになりますね。
私の中で、歌詞を聞き込み、その年頃によって新しい発見をし続けるのは、今もユーミンが絶対ですね。
荒井由実時代もとっても良いですよねぇわかりますよぉ~
ユーミン語らせたら結構うるさいですからね14番目の月!!!
そうです、あれは本当に素敵な曲ですね
意外と好きなのが、紅雀だったりしてます
松任谷になってからは、初期の頃がやはり良いですよねぇ。「カンナ8号線」はとってもファンが多いみたいで、やっぱり良い曲です
「セシルの週末」も大好きで、今でもよく聴いてます。「悲しいほどお天気」とか、なぜか妙に暗めの悲しい歌が好きだった記憶もありますねぇ
ふたばさんの言う通り、僕も歌でその場面や時代を感じれるのは、やっぱりユーミンが永遠かなぁと今も思ってます。
最近見かけなくてちょっと寂しいですが、これからの季節にはちょっと聴きたくなっちゃいますよね