昨日ブログでアナログで行こうと書いた。
その中で、フイルムカメラについても書いた。
するとね、もう我慢できなくなった。
押入れの奥から、懐かしのCanonを取り出した。
これは、初めて買った一眼レフ。
CanonEos100D。
就職したお祝いに買ったと思う。
これこれ。この後ろの形。まさにCanon。
ここにフイルムを入れる。
なんかいいなぁフイルムカメラ。
当時はそれほど意識してなかったレンズ。
よく見ると標準レンズで28-80mmがついていた。
そして、持った感じの重厚感。
近年流行のコンパクトさとは無縁だけど、
なんだろうこの嬉しい感覚。
フォトアルバムの中から、このカメラで撮った写真を
抜粋してみた。
これは全て小樽で撮ったもの。
なんかさ、今のデジタル一眼よりいい感じでないの??
左が今使ってるデジタル一眼。
そして右がフイルム一眼。
フイルムで撮ると、写真の温かさが違う。
本当にそう思う。
いつまでも残しておきたい写真は、やはりフイルムで撮っておきたい。
そんな気持ちにさせられるフイルムカメラ。
36枚撮りフイルムも買ったし。
一枚一枚が勝負のフイルムカメラ。
ちょっと頑張ってみようか
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