何度か登場してますが、この本。
銀色夏生さんの「微笑みながら消えていく」
ずっと大切に持っている本です。
これは宝物に等しい。
そして、写真を始めるきっかけでもある本。
銀色夏生さんのような写真が撮りたくて。
いつも真似したくて頑張ってますが、全く追いつかず。
彼女の写真のセンスというか、あまりの自然体な構図に
ドキドキしてしまいます。
今日も雨の写真が撮りたかったけど、全然ダメ。
空の写真は、まさにお手本。
やっぱり詩人は違うなぁ。
感性がすごいもんなぁ。
雨の日の写真ってすっごく難しい。
ちょっと休みに雨だと、頑張ってみないとだ!
写真雑誌を買わなくても、この本でお勉強。
嬉しい発見。これはオホーツク海。
まさにすぐ側の海なんだよね。
この感じ。ちょっと似てるかい?
言葉にもドキッとさせられる。
女性ならではの、言葉の力。
いい題名。
時々パクリたくなっちゃう。
銀色夏生さんの世界は、静かで優しいです。
バイバイ。またね
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