こんばんは、室長です。
お盆を中心に夏バテ気味でしたが、ようやく暑さが一段落して、活動しやすいシーズンになってきました。
涼しさが勝ってくる時期になると、食欲も自然と回復してくるもの。
昼間、仕事の合間の時間、たとえばトラックの運転をしている時など、晩飯の想像をしながら「今夜はどの酒を飲もうかな~」と算段を立てていたりするくらい食欲が戻ってきました♪
さて、最近のわが家では、晩酌のレギュラーに定着しているお酒に「焼酎」があります。
かつてはビールを好んで飲んでいたのですが、最近体質に合わなくなってきたのか、350mlの缶ビールを1本飲んだだけで翌日少し頭が痛くなることが何度か続いたため、自宅でのビール党をやむなく離党。自宅ではもっぱら焼酎党に入党した次第です。
とは言え、シーンによって使い分けており、
・自宅:焼酎
・飲み会:ビール→焼酎orハイボールor日本酒orコーラ
・旅館等:ビール→日本酒
といった感じにしています。
基本的に深酒はしたくないので、焼酎といっても水割りです。
さしずめ、焼酎党・水割り派と分類されますでしょうか。
しかも水は多め!
世間では「焼酎:水=6:4がベスト」と言われることが多いようですが、室長の場合はあくまでその逆。グラスに大量の氷を詰め込んだ「焼酎:水=4:6」に限ります。
さらに言えば、素材の種類は「芋」がダントツでいいですね。氷が溶け出した時に感じるほのかな甘みが旨いです~
さしずめ、焼酎党・水割り派・芋族といったところでしょうか。
そんな訳で、現在、好みの銘柄を探索中です♪
手元にあるボトルは
・黒霧島(霧島酒造・宮崎県)
・一刻者(宝酒造・宮崎県/鹿児島県)
・薩摩 黒七夕(田崎酒造・鹿児島県)
でして、黒霧島と黒七夕が目下お気に入りで愛飲しています。
黒霧島はどこでもリーズナブルに手に入るのにこのクオリティというのは頭が下がります。今度は一升瓶で買ってしまおうかなw
この記事も焼酎の水割りを飲みながら書いているところでして、そろそろグラスの中身が尽きてきたのでこの辺で締めたいと思います。
けふはいも、あすもいも、あさつては ———やはり芋!
お盆を中心に夏バテ気味でしたが、ようやく暑さが一段落して、活動しやすいシーズンになってきました。
涼しさが勝ってくる時期になると、食欲も自然と回復してくるもの。
昼間、仕事の合間の時間、たとえばトラックの運転をしている時など、晩飯の想像をしながら「今夜はどの酒を飲もうかな~」と算段を立てていたりするくらい食欲が戻ってきました♪
さて、最近のわが家では、晩酌のレギュラーに定着しているお酒に「焼酎」があります。
かつてはビールを好んで飲んでいたのですが、最近体質に合わなくなってきたのか、350mlの缶ビールを1本飲んだだけで翌日少し頭が痛くなることが何度か続いたため、自宅でのビール党をやむなく離党。自宅ではもっぱら焼酎党に入党した次第です。
とは言え、シーンによって使い分けており、
・自宅:焼酎
・飲み会:ビール→焼酎orハイボールor日本酒orコーラ
・旅館等:ビール→日本酒
といった感じにしています。
基本的に深酒はしたくないので、焼酎といっても水割りです。
さしずめ、焼酎党・水割り派と分類されますでしょうか。
しかも水は多め!
世間では「焼酎:水=6:4がベスト」と言われることが多いようですが、室長の場合はあくまでその逆。グラスに大量の氷を詰め込んだ「焼酎:水=4:6」に限ります。
さらに言えば、素材の種類は「芋」がダントツでいいですね。氷が溶け出した時に感じるほのかな甘みが旨いです~
さしずめ、焼酎党・水割り派・芋族といったところでしょうか。
そんな訳で、現在、好みの銘柄を探索中です♪
手元にあるボトルは
・黒霧島(霧島酒造・宮崎県)
・一刻者(宝酒造・宮崎県/鹿児島県)
・薩摩 黒七夕(田崎酒造・鹿児島県)
でして、黒霧島と黒七夕が目下お気に入りで愛飲しています。
黒霧島はどこでもリーズナブルに手に入るのにこのクオリティというのは頭が下がります。今度は一升瓶で買ってしまおうかなw
この記事も焼酎の水割りを飲みながら書いているところでして、そろそろグラスの中身が尽きてきたのでこの辺で締めたいと思います。
けふはいも、あすもいも、あさつては ———やはり芋!
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