「影響の輪」を広げる

向上心旺盛と自画自賛している中年おじさんのブログ日記

せきとうおうりょくせいらんし

2010-12-01 | シンキング

「せきとうおうりょくせいらんし」は、「おまじない」ではない。

これを漢字にすると、「赤橙黄緑青藍紫」。

これは、7色で、虹を表している。

 

閑話休題:

この色を知っていると、赤外線、紫外線の意味がわかる。

因みに、赤外線の意味は、次のとおり。(広辞苑より)

スペクトルが赤色の外側に現れる電磁波。波長は可視光線より長く、約800ナノメートル~1ミリメートルくらいまで。空気中の透過力が大きいので赤外線写真・赤外線通信などに用い、熱作用が大きいので熱船ともいう。IRを略記。

*IR(infrared radiation)

当然、赤と紫の間の色で、外線は、無い。

例えば、緑外線、藍外線等。

 

話は変わるが、松田聖子の「硝子のプリズム」の中の歌詞に、 「せきとうおうりょくせいらんし」が突然でている。

http://www.youtube.com/watch?v=vLpCawKtNSw

 



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