沖縄物産展では、次の商品を購入しました。
・豚顔皮の燻製
・島らっきょう
・島とうがらし → 唐辛子クース(泡盛に唐辛子を漬けたもの)
写真は、島ラッキョウと豚顔皮の燻製ともやしのチャンプルです。
次の材料で料理しました。
①油を引いてフライパンを熱する
②島らっきょう、もやしを入れる
③フライパンに蓋をして、蒸らしながら炒める
④調味料は、塩と胡椒で味付けする。
⑤約4分ぐらい炒めた後、豚顔皮(スライス)を入れて、暖めるように、約1分ぐらい炒めます。
⑥トータル5分ぐらいの料理時間でできます。
⑦お好みで、唐辛子クースを入れると、一気に沖縄料理に変わります。
料理は、たったこれだけです。
もやしが、凄く美味しくなりました。
昨晩の夜のおかずの一品でした。
銀座の『わしたショップ』では、島らっきょう、豚顔皮が売っていました。
島らっきょうは、一袋400円ぐらい。
豚顔皮は、スライスされて、一袋 280円ぐらいでした。
何故、沖縄に詳しいのか。
2000年から2001年の1年半の間、ほぼ毎週のように、東京から沖縄に仕事で出張しておりました。
(一部の飛行記録を見てみると、2001年の7ヶ月間で、21回出張しておりました。)
沖縄に着くと、まず、ホテルに荷物を置き、ホテルの前にあるお店で、沖縄そばを食べてから会社に出社。
仕事が終わった夜は、会社の人と沖縄料理を食べながら飲むという生活をしておりました。
スーパーのサンエーで、古酒の泡盛を安く手に入れておりました。
嗚呼、懐かしき沖縄出張時代。
でも、一泊二日の出張が多かったなぁ~~。
(写真の反省):
写真が青みがかって見えるのは、蛍光灯なのに、ホワイトバランスの調整を間違えたからです。