「影響の輪」を広げる

向上心旺盛と自画自賛している中年おじさんのブログ日記

エレベーターのボタンの位置

2008-09-26 | シンキング

 

エレベーターに乗った際、回数ボタンのある位置が、エレベーターによって右側にある場合と左側にある場合と、左右の両側にある場合と3区分ある。

 

 

 

左右の両側にある場合は、問題がないが、エレベーターのボタンの位置はどちらかに標準化して欲しい。

 

 

 

乗るとき、ドアは早く閉めないと乗っている人に悪いと思うが、ボタンがある側が思っていた側と違う場合が多いような気がする。

 

 

 

標準化してあれば、直ぐに閉のボタンを押せるし、行きたい階のボタンもスムーズに押せる。

 

 

 

エレベーター製造等に関連する人は、是非、ボタンはどちらかの側にする標準化を図ってほしい。

 

 

 

個人的には、エレベーター内からドアを見た時、右側に設置するのを標準にして欲しい。

 

 

 

狭い場所にどうしても設置しなけらばならないエレベーターで、設計上、標準化した側に設置できない場合の例外は、当然認めます。

 

 

 

そんな時は、ボタンの標準化より、エレベーターを設置する方が優先します。

 


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