昨日、サブ・ディスプレイとして、液晶ディスプレイを購入。
ある量販店が閉店。
それに伴う在庫一掃セール中だった。
一応、展示品処分で販売していたので、販売価格を下げ、更に、半値。
昨日は、どういう訳か、在庫品も販売していた。
結局、新品を、半値で購入できた。
午前中、新品が3台あったのを確認。
自宅に帰り、価格.COMで、型番から、レビューやクチコミを見て、購入することを決断。
夕方、出直しでお店に行くと、その時点で、新品在庫は、2台となっていた。
私が購入のため、1台持ち出したら、横にいたお客様も、迷わず残り1台を持ち出した。
結局、新品在庫は、無くなり、本当の展示品のみになった。
ちなみに、製品は、IO-DATA製、LCD-MF221XGBR。
21.5型フルHD対応液晶ディスプレイ。
価格は、7,400円。
特価であることは、間違いない。
この明るさ、この大きさで、7千円台は、迷わず買い。
この製品は、2009年3月発売。
メーカーからは、2011年10月21日着の製品。
休題:
8月21日、夕方、私が購入した本当の展示品は、更に、値札が1万を切り、半値になっていた。
5000円弱。
売り切りセールの値付けは、傍目から見ても、面白い。
店内の製品は、殆んど売れ、売り場面積が狭くなってきた。
閉店セールの底力、恐るべしと感じた。
28日(土)閉店。
休題2:
8/28に店員に聞いてみた。
「この1ヶ月で、全商品売り切るって凄いではないですか?、毎月、閉店セールをしたら?」と店員に聞くと、「実質、赤字なので、それは流石にできない」と言っていた。
「メーカーに寄っては、この値段で売られたら困る商品は引き取って持って帰るところもある」と言っていた。
「これまで、地元の人にお世話になったので、その還元もあって実施している」そうです。
地元の人なので、大いに還元を受けた。