最近、上信越新幹線に乗ることがあり、気づいたことがあります。
大宮から高崎まで、送電線が多く見えることです。
しかも、その送電線が、新幹線から別れ、ずいぶんと先まで行ってから、その送電線がまた新幹線に近づいてくるのです。
個人的には、送電線の地図が欲しくなるぐらい、嵌っています。
国土地理院発行の2万5千分の一の地図には書き込まれていました。
ここをクリックすると、地図上の送電線が分かりました。
写真は、大宮駅と高崎駅間の新幹線車内から写した送電線です。