今日はお仕事して初めてのお休みでした。割引券があったので、お昼にヨドバシAKIBA内のお寿司屋さんに行ったのですが、店内を歩いている時に「wiiが緊急入荷しました」とのアナウンスが!…でも本日は彼父から借りる予定のポイントカードが無く、迷ったのですが諦める事に。またwiiがお家に来る日は遠のきました。
ちなみに、レジには行列が出来てました。いまだにすごい人気なんですねぇ。
さて。その2プールとオンザビーチレストランの続きです。
プーケット2日目。ホテルのブッフェで朝ごはんを食べた後、観光に出かけました。その日島内観光するのに私たちが利用したのは原付バイク(上の写真はイメージです)。
プーケットでは、国際免許証無しでバイクが借りられるのです(パスポートが担保)。1日200B(約600円)。安い!!彼君が運転、私は後ろに乗って出発しました。二人とも初原付です。
バイク天国のタイでは、二人乗りは普通。三人だって乗れちゃいます。ヘルメット無し運転もたくさん見ましたが、命は大事なので私たちはしっかりとヘル着用。暑い日中でも、風に吹かれながらのドライブなら快適です。ひゃっほう
島内を観光すると、プーケットのほとんどが山だという事が分かります。坂が多いので、運転は大変だったみたい。
まず向かったのはシャロン寺院(Wat Chalong)(左写真)。カタビーチから15分くらいでした。プーケットの寺院の中で最も庶民の信仰を集めている寺院だそうです。この日も、地元の人・観光客、多くの人が訪れていました。皆さんに倣い、蓮の花とお線香をお供えしました。おみくじは、中国語(漢字)でも書いてあったので少し理解できたのですが、悪そうな運勢でした
その後、島の東にあるプーケット・タウンでお昼ご飯。そして町歩き。コロニアル風の建物が並ぶ通りにある、チン・プラチャ・ハウス(Chin Pracha House)を見学しました(写真右)。見学といっても、閉めているので外だけですが。
この建物、中国-ポルトガル・スタイルの傑作。広い敷地に建てられた立派なお屋敷でした。庭には子孫の方がいて、少し説明をしてくれました。ビーチの無いプーケット・タウンに何故彼君が来たがったのかと言えば、これを見るためだったのかと、このとき理解。
プーケット・タウンから40分かけてホテルへ。シャワーを浴びて一息つ…く暇も無く、今度は別の目的地へ
次に出かけたのは、ホテルから30分ほどのプロンテップ岬。日没が見られる有名スポットです。夕日を見るのはポルトガル以来。日没前に行かないと意味が無いので焦りました。
岬にはたくさんの人人人!見やすい場所は埋まっていて、場所を陣取るのに苦労しました。強い光を放っていたオレンジ色のお日様が次第に赤く変わり、写真右になった頃、ざわざわと動く人たち。どうやら完全に沈む前に、皆さんお帰りになるみたいです。やけにあっさり。余韻とか楽しまないのね~
この日の夕飯は、カタ・ビーチのホテルマリーナ・プーケット内にあるオン・ザ・ロックで。海に面していて、落ち着いた感じの素敵なお店。一皿300Bくらいで高めでしたが、ボリューム満点!シーフードが美味しかったです。
このレストランに行く途中、同ホテル敷地内で象さんに会いました!年は2歳で小柄な象さん。20B払ってバナナをあげると、鼻を使って上手に食べました。見世物にされて、ちょっとかわいそうだと思ったけど、すごくかわいかったです
次はその4ビーチで水遊びです。
旅のスケジュールはこちら
ちなみに、レジには行列が出来てました。いまだにすごい人気なんですねぇ。
さて。その2プールとオンザビーチレストランの続きです。
プーケット2日目。ホテルのブッフェで朝ごはんを食べた後、観光に出かけました。その日島内観光するのに私たちが利用したのは原付バイク(上の写真はイメージです)。
プーケットでは、国際免許証無しでバイクが借りられるのです(パスポートが担保)。1日200B(約600円)。安い!!彼君が運転、私は後ろに乗って出発しました。二人とも初原付です。
バイク天国のタイでは、二人乗りは普通。三人だって乗れちゃいます。ヘルメット無し運転もたくさん見ましたが、命は大事なので私たちはしっかりとヘル着用。暑い日中でも、風に吹かれながらのドライブなら快適です。ひゃっほう
島内を観光すると、プーケットのほとんどが山だという事が分かります。坂が多いので、運転は大変だったみたい。
まず向かったのはシャロン寺院(Wat Chalong)(左写真)。カタビーチから15分くらいでした。プーケットの寺院の中で最も庶民の信仰を集めている寺院だそうです。この日も、地元の人・観光客、多くの人が訪れていました。皆さんに倣い、蓮の花とお線香をお供えしました。おみくじは、中国語(漢字)でも書いてあったので少し理解できたのですが、悪そうな運勢でした
その後、島の東にあるプーケット・タウンでお昼ご飯。そして町歩き。コロニアル風の建物が並ぶ通りにある、チン・プラチャ・ハウス(Chin Pracha House)を見学しました(写真右)。見学といっても、閉めているので外だけですが。
この建物、中国-ポルトガル・スタイルの傑作。広い敷地に建てられた立派なお屋敷でした。庭には子孫の方がいて、少し説明をしてくれました。ビーチの無いプーケット・タウンに何故彼君が来たがったのかと言えば、これを見るためだったのかと、このとき理解。
プーケット・タウンから40分かけてホテルへ。シャワーを浴びて一息つ…く暇も無く、今度は別の目的地へ
次に出かけたのは、ホテルから30分ほどのプロンテップ岬。日没が見られる有名スポットです。夕日を見るのはポルトガル以来。日没前に行かないと意味が無いので焦りました。
岬にはたくさんの人人人!見やすい場所は埋まっていて、場所を陣取るのに苦労しました。強い光を放っていたオレンジ色のお日様が次第に赤く変わり、写真右になった頃、ざわざわと動く人たち。どうやら完全に沈む前に、皆さんお帰りになるみたいです。やけにあっさり。余韻とか楽しまないのね~
この日の夕飯は、カタ・ビーチのホテルマリーナ・プーケット内にあるオン・ザ・ロックで。海に面していて、落ち着いた感じの素敵なお店。一皿300Bくらいで高めでしたが、ボリューム満点!シーフードが美味しかったです。
このレストランに行く途中、同ホテル敷地内で象さんに会いました!年は2歳で小柄な象さん。20B払ってバナナをあげると、鼻を使って上手に食べました。見世物にされて、ちょっとかわいそうだと思ったけど、すごくかわいかったです
次はその4ビーチで水遊びです。
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