早くもピカチューバスが大人気です。
順番で各コースを回りますのでお待ち下さい♪
今日は2歳児保育の子ども達がピカチューバスでドライブに出かけました。
さて、保育室での微笑ましい一枚。
下の写真は、年長の子が年少の子の製作のお手伝いをしているところです。
ひぶなではこのような光景は日常の姿です。縦割り保育ならではですね。
我々が「面倒をみて!」なんて一言も言わなくても、自然と優しくできる。
そもそも、子ども達にとってそれは‘面倒’ではなく‘当たり前’の姿。
モンテッソーリの縦割りの中ではそれが当たり前の光景で、ずっと繰り返されて来ていることです。
「何でも出来て優しい、素敵なお姉さんみたいになりたいなぁ…」年少の子はきっとそんなことを思っているでしょう。この子が年長になった時の姿が想像できますね♪
今、幼稚園には実習生が3名来ています。
今日はその先生達の出し物で大盛り上がりでした。
こちらは、春に子ども達が植えてくれたダリア。
このお花を摘んでお部屋に飾る「お仕事」もあります。
情緒が豊になります♪