ウディ・アレンの代表作ながら観たことがなかった「アニー・ホール」
新鮮な発見が色々ありました。
観ている間中ゲラゲラ笑いっぱなし。
映画の上映時間を2分すぎたら「途中から入るのは嫌なんだ」とゴネるアレンとか。
「俺はこう見えて面白いんだ」という構成作家希望の男のつまんない漫談を、凍り付いた作り笑いで見続けるアレンとか。
(この演技サイコーですw)
それから、
「へー、ダイアン・キートンて、こんなお喋りで笑い上戸な娘だったんだ」
とちょっと驚きました。
可愛いよね。
あのノーマン・ロックウェルの絵から抜け出てきたような、マニッシュな格好も良かった。
そしてやっぱり、ウディ・アレンの映画にはN.Y.とJAZZが良く似合うよね。
新鮮な発見が色々ありました。
観ている間中ゲラゲラ笑いっぱなし。
映画の上映時間を2分すぎたら「途中から入るのは嫌なんだ」とゴネるアレンとか。
「俺はこう見えて面白いんだ」という構成作家希望の男のつまんない漫談を、凍り付いた作り笑いで見続けるアレンとか。
(この演技サイコーですw)
それから、
「へー、ダイアン・キートンて、こんなお喋りで笑い上戸な娘だったんだ」
とちょっと驚きました。
可愛いよね。
あのノーマン・ロックウェルの絵から抜け出てきたような、マニッシュな格好も良かった。
そしてやっぱり、ウディ・アレンの映画にはN.Y.とJAZZが良く似合うよね。