ねむー警報発令中

風呂入り
ホットカーペット
ごろ寝れば
ねむー警報
発令中

かなりの勢いで鳴り響いております。

美人の定義

露出女に
視線行けども
恋はせず
惚れる理由は
やさしい瞳

豊かな胸、きれいな脚、そそる(失礼)腰つき。
目は行く。(冬場はあんまりないけどね。みんな厚着だし。)
すげーとか、おお！とか、触りたいとか、は思うけど、それに恋はせんよ。(前も言ったね。)

けどね、やさしい瞳、いや、その周囲まで含んだ"目"は、
それだけで恋になる。
よく美人の定義として顔が扱われるけど、ぼくは目だと思ってる。

美人とは、
目の美しい人のことを言う。
目は心の鏡。目が美しい人はきっと心も美しい。

慢性疲労症候群

熱が下がらないのはどうも慢性疲労症候群のようだ。
これは始めてではない。
5年くらい前にも年の半分くらいだるー＆微熱(36.8-37.0度)があった時期があった。

そのころは病名なんてしらなかったが、どうも慢性疲労症候群だったらしい。
で、今回は風邪が治って(鼻づまりがきれいに消えてから)一週間。
まだ微熱が続く。

正確には、朝は平気。夕方からだるくなり、家帰って熱計ると、37度前後の微熱。
どうもこれは風邪ではなく慢性疲労症候群(なげー名前。)のようだ。
となると、対処の仕方も変わってくる。(風邪薬なんて無駄だ。)

現代医学を持ってしてもこの原因はわからないとのこと。
ただどれも(web)、ゆっくり休むことを勧めている。
ぼくの過去の経験からもそう。

ゆっくりやすむ。
唯一の解決法。
まあプラスして薬(漢方系)とか飲むのもよいかもしれん。

思えば、クリスマス辺りまで仕事を続け、
その後風邪を引き、
さらに正月明けに意味不明の失恋。

かぜか失恋かしらんが、正月明けてからずっと食欲不振。(胃が動かなかった。)
で、ろくなもんくってなかった。(食欲不振には柴胡桂枝湯が効くよ。)
んー、そらー風邪は治っても心身共にかなり疲弊しとるからな。

なんか納得。
体の不調も、その理由も。
納得したところで、ゆっくりやすも。

今は心身共に休養の時。

恋という言葉

夢求め
京へ登りて
二年経ち
恋しい故郷
愛しい肉じゃが

肉じゃがはカレーでもコロッケでもよいのだが、
子供の頃の思い出詰まる料理。

ここで書きたかったのは、恋しいという意味。
昨日の続き。
手に入らない。強く欲する。

恋という言葉の本来の意味。
もちろん異性にも通じる。
...となると、この先はもっと本質的な話になるな。

まあいいや。
今日のところは、恋という言葉の定義まで。