1gの勇気

奥手な人の思考と試行

慢性疲労症候群

2005-01-14 20:26:05 | 1gの思いつき
熱が下がらないのはどうも慢性疲労症候群のようだ。
これは始めてではない。
5年くらい前にも年の半分くらいだるー&微熱(36.8-37.0度)があった時期があった。

そのころは病名なんてしらなかったが、どうも慢性疲労症候群だったらしい。
で、今回は風邪が治って(鼻づまりがきれいに消えてから)一週間。
まだ微熱が続く。

正確には、朝は平気。夕方からだるくなり、家帰って熱計ると、37度前後の微熱。
どうもこれは風邪ではなく慢性疲労症候群(なげー名前。)のようだ。
となると、対処の仕方も変わってくる。(風邪薬なんて無駄だ。)

現代医学を持ってしてもこの原因はわからないとのこと。
ただどれも(web)、ゆっくり休むことを勧めている。
ぼくの過去の経験からもそう。

ゆっくりやすむ。
唯一の解決法。
まあプラスして薬(漢方系)とか飲むのもよいかもしれん。

思えば、クリスマス辺りまで仕事を続け、
その後風邪を引き、
さらに正月明けに意味不明の失恋。

かぜか失恋かしらんが、正月明けてからずっと食欲不振。(胃が動かなかった。)
で、ろくなもんくってなかった。(食欲不振には柴胡桂枝湯が効くよ。)
んー、そらー風邪は治っても心身共にかなり疲弊しとるからな。

なんか納得。
体の不調も、その理由も。
納得したところで、ゆっくりやすも。

今は心身共に休養の時。

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