自分のこと分かってる？

生活し
過ぎる時中
気づかぬは
私という人
分からぬ自分

どたばたと生きている。
そんな生活を強いられる今日この頃。
そんな中、ふと見失う私という人。

一番身近なはずなのに、
一番知ってるはずなのに、
一番見えていないその存在。

好きな人をみつめるのもいいけれど、
たまには自分もみつめてみよう。
意外な自分が見えてくる。

社会人な私。
私から見た私。
とっても人間的な私。

泣いたり笑ったり。
怒ったり喜んだり。
結構、いい感じで生きている私。

そして感じる、生きてる実感。
私は私。認めた瞬間、自分のことを好きになる。
私って、結構いい女(男)。

のんびりを日常に

のんびりと
過ごす時間を
日常に
見つめ直すは
自分の心

突っ走ってきたここ２年。
風邪もひいたし(まだ熱が下がらん)のんびりと過ごす。
すると見えてくる。自分自身。

先を見るのは楽しいが、たまには後を確認するのも大切。
だと、ここ数日感じる。
思い出に浸る(過去に囚われる)のではなく、現在の自分を確認するために。

視界の端で

好きという
視線受けるも
信せずに
視界の端で
本音を見やる

本気かどうか。
裏切らないかどうか。
遊びでないかどうか。

自分の気持ちはどうか。
時を掛けてじっくりと。
どうせ相手は自分にぞっこん。

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女の子(側)の話ね。
念のため。

恋って...なに？

ときめいて
恋という名の
幻を
心に刻み
真実とする

恋って何？
ふと今日思う。
ドキドキは体の反応としては普通の緊張と同じ。

かわいい女の子を見て、
あ、かわいい。って見つめること。
これは恋？

家に帰っても思い出す。
布団に入っても悶々とする。
これは恋？

相手のこと知りたくなったら、
恋人いるの？好きな人は？
これは恋？

女の子なら疑問にすら思わない。(と思う。)
男の子の恋の方が不思議が多い。
自分自身を見ていてそう思う。

向けたい視線

シルエット
服装雰囲気
あの人だ
向けたい視線
あがらぬ面(おもて)

複雑な気持ち。
姿を見たい。
ばれると気まずい。

自分の気持ち

気持ち向け
相手の気持ち
探るうち
自分の気持ち
置いてけぼりに

好き。
なぜ好きなのか、どんなきっかけだったのか、そんなのはどうでもよい。
ただ、好き。

些細なことに一喜一憂

片思い
全霊かけて
観察し
些細なことに
一喜一憂

ほんとに些細なこと。