こんばんは。
どーんと背中を押された水神です。
がんばります。
車に五時間も乗ってると、眠くなるほかにいろいろ考えるわけで。
考えてるうちに、前提が怪しくなってきたことに気づく。
あのひとは、ぼくの好意は気づいているのだろうか。
声をかけるにしても、その意図が事前に通じているかどうかによって、
その内容が異なるわけで。
...すみません。今うそつきました。
内容は変わりません。
変えられるようなら、とっくに声かけられてるでしょう。
改めて。
ぼくの心構えが異なるわけで。
とまあ、余計なことを考えていたのです。
余計です。どうでもいいです。いいはずです。
確かに、恋するものにとって、これは大きいことですが、
相手にとっては、どーでもいいことなわけです。
結局は自分の気持ちです。相手も私も。
どっかにも書いてありました。(どこだったか忘れた。ぼくのブログではないな。)
片思いは一週間まで。と。
それを超えたら、手を出しなさい。(せめて声をかけなさい。)
うむー。
確かに。
片思いで(その状況に)満足してたら、先はないわけで。
でもね。
怖いのです。
トラウマという言葉がおおげさでないくらい。
いろいろありましてね。
そーとー傷だらけでございます。
古傷も消えぬまま残っております。
いや。
いいのです。
単にふられるだけなら。
女の子の仕打ちといったら、もう、
思い出すだけで、気分がずーんと。
もう、人生辞めようかってくらい。
さて。その大きな大きな壁を越えて。
おねえさんの下にたどり着くには、如何にすべきか。
ひとつは、心を広く。
相手にも、自分にも。
言い換えれば、余裕を持って。
難しいですが、これがないと、まったく先に進めません。
ともかくも。
なんか難しく考えすぎているような気もしますので、ちと止(と)めます。
疲れはまだ取れず。
精神的。ではなく、肉体的に。
未だ寝不足気味です。なぜでしょう。今日も八時間は寝たのに。
新潟はさして寒くもなく。
昨日は寒かったらしいですが。
山のほう(湯沢とか)は桜が満開でございました。
去年の同時期は田んぼは未だ雪で真っ白でしたが、
今年は、暖冬のせいか、除雪時の雪山すらなく。
農作業をしておりました。
うむ。
よかったの。
でも、雪が少なかったので、各地で水不足になるのではないかと。心配です。
自信がない。
なんかいろいろさかのぼっていくと、すべてはここに集約される気がします。
だから、拒否されている感じがする。
と、勝手に感じる。
勝手だの。
直感は大切ですが、勘違いも多い。
まあ、心配しなくても。
女の子の拒否はもっと激烈なものなので、
されてるかどうかわからんうちは平気か。
んー。
でもな...あの感じは、
んー、んー、
どうなんでしょう。
ダンボール壊すのって。
んー。
んー、といえば、ぼくの気持ちはどうなんでしょう。
単なる憧れでしょうか。
そうなんでしょうか。
これだけ恋だ愛だと騒いでいても、未だ一歩下がり気味なのは、
なのには、何か理由があるわけで。
(今五分考えました。)
過去と相手の態度。
だな。
これだけとーいと、相手の気持ちが気になるわけで。
相手にまったく気がないのでは、動きようがない。
でもさ。
結局さ。
せめて、正式に「顔見知り」くらいにはならないと、
すれ違ったときに会釈くらいできる(してもらえる)関係にならないと、
それより先もないわけで。
なんか難しくしすぎだよね。
ね。
もうちょっとおおらかに。
もっといえば、自然に。
言い換えれば、当然に。
相手に迷惑かも。
と、考え始めたら、何もできない。
そらー、迷惑でしょう。
女性が男性に好意を示されるわけだから。
万に一つの確率で、迷惑にはならないかもしれないけど。
でも、大概迷惑です。
迷惑ですが、そういうもんです。
迷惑から始まるのです。
お互いが同じときに相手のこと(勝手に、あるいは自動的に)を好きになるなんて、
奇跡みたいなもので。
まず、おきません。
先に好きになったほうが、自分のことを気に入ってもらおうと、がんばる。
要するに、口説く。
で、ようやく、二人が二人であることになるわけです。
今現在自分のことを好きかどうかは、さして問題ではない。
でも、「好き」が相手に伝わっているかどうかは問題ですが。
まったく異性として意識されてないのでは、口説くに至らず。
とりあえず、そこんところはクリアしてるようなので、
口説く環境にはあるわけですな。
あとは、相手しだい。
もちろん、ぼくがボールを投げた上で。ですが。
まだボールはぼくの手にある。
これを相手に渡さない限り、相手も動きようがないわけで。
口説かれなければ、断ることもできないのです。よ。ね。ね。
でも。意外と、近いような気がします。
妙に親近感を感じます。
あの人も、ぼくに近い。
そんな風に感じています。
ならば、考えていることも、一緒かもしれません。
態度が硬いのは、ぼくの気持ちが通じたから。
もう、確かめる必要が、ないから。
もっと言えば、信じてもらえたから。
と、前向きに。
そうでも思わんと、ひたすら怖くなるから。
ナチュラルに。を、心に言い聞かせ。