parts 2009年10月29日 | Weblog 己のために手段を選ばない彼の行く末は 幸福であるはずがないと思ったのは数年前 可哀想だけれど 私にはどうしようもない その生き方には手の施しようがないのだ このまま朽ちていくのを見続けなければ やがて私も同じ道を辿るのだろうか・・・