どうでもいい

ある人に言われました。

「頭でばかり考えてる」
　
「感情に蓋をしてる」

思考に頼りがちなのは、確かに自分でも自覚してる。
感情はどうにかしようとしないで向き合ってるよ。

いろんなことが腑に落ちた人から見たら
じれったいくらい遅い歩みなのかもしれないけど
マイペースで理解していきたい。

それなのに、そのマイペースを否定されて
「分かれよ！」と押しつけられたら嫌だ。

なんだか不快な気持ち。

なんだ、この気持ち。


そしたらこんな気持ちが降ってきた。

どうでもいい

他人が何を言おうと
何をしようと

どうでもいい

わたしはわたしを大切にする。

他人の言うことでふらふらしない。

わからないのにわかったふりなんてしない。


心屋式の

どうで（あって）もいい

とは微妙に違うのかもしれないけど

降ってきた「どうでもいい」は
わたしにとても必要なことのように感じる。

Beトレ「恥」

オープニングアクト(前説)が師匠のこうさかあきこさんでした。

あきこさんが仁さんのカウンセリングを受けてた頃
会社勤めが嫌で、つまらない自分が嫌だったそうです。

自分がつまらない人間だと知られないように
周囲の人に合わせて受け答えをしていた。
自分の好きなことを話して
「そんなことが好きなの？」って思われるのが
恥ずかしかったそうです。

わたしは何が恥ずかしいのかなと考えてみたら
「きれいじゃない自分が恥ずかしい」でした。

きれいな店員さんのいる洋服屋に入りづらい。
美人じゃないのに素敵な洋服を着たら分不相応じゃないか。
髪に気を使ってもしょうがないんじゃないか。

なんか卑屈なんだけど
美人じゃないのにおしゃれしてごめんなさい‼
って感じです。
だからおしゃれするの楽しくないんだ　

本編では仁さんが「ホントは〇〇したい」に答えがある
みたいなことを言ってました。

わたしはホントは…

男の人に優しくされたい。

これ、いつもの「お父さんにほめれらたかった」だ‼

妹みたいに美人じゃないからほめられないって
思い込んでしまったんだな。

あー、もうお父さん
これを手放すにはどうしたらいいか教えて～

髪その後

以前に髪の手入れをあれこれ試行錯誤して
その後ずっと「湯シャン」（シャンプーを使わず湯だけで洗う）を実践中。

「湯シャン」をするにあたって正しい方法を調べました。

1．ブラッシングで髪の汚れを取る。

2．お湯の温度は人肌くらい（熱いと油分が取れてパサつくらしい）

3．お湯は3分くらい流しかけ、頭皮を十分にマッサージする
　（血流をよくして栄養分を行き渡らせる）。

4．ドライヤーは熱風を長く当てすぎない。冷風でしめる（つやが出るらしい）。

こんな感じで洗っていますが、特に問題ありません。
パサつくこともありません。

湯シャンをしている人のブログに
「最初はべたつくかも」と書いてありましたが
わたしはべたつくことはありませんでした。
わたしがもともと乾燥体質だからなのか
ブログの人が男性で油分の分泌が多いからなのか？

この洗い方にしたせいかどうかわかりませんが
髪のウェーブがより強く出ている気がします。

ウェーブが強いせいか
朝起きると爆発してます。

髪のタイプからすると
エアリーヘア

のポテンシャルはあると思うんですが

現実はこんな感じ。


椿油を「こんなにつけていいの～？？？」というくらいつけると
かなり収まりますがまだ工夫の余地ありです。

理想の生活

好きなことを
好きなときに
好きなだけする

これを目指してこの1週間ほど
できるだけ仕事を午後2時頃までに終えて
残りの時間で好きなことをするようにしてました。

庭仕事
ドラムレッスン
レアチーズケーキ作った

猫のノミ退治
歯医者で歯のメンテナンス
パエリアをつくった
ビーフシチューを作った

となかなかいい感じだったんですが
週が変わったとたん
現在やってる仕事に長期継続の仕事の追加分がきて
夕方まで仕事しないと追いつかなくなりました（涙）

あと気づいたのが
なるべく早く午前中に仕事を終えようとして
お昼近くに頑張ってしまう傾向が出ました。
嫌なことを早く終えて楽しいことを後にとっておく性格なんですよね。

なんかこの辺が理想の生活とは少し違うような。
もっとゆったり過ごしたい。

本読んだり
庭に植える植物の計画立てたり
BeトレDVD見たり
もっと凝った料理したい～。