難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

人工内耳にデジタル補聴援助システムロジャーを使って聞いています。

2014年10月05日 18時23分47秒 | 人工内耳
フォナックの補聴援助システムは補聴器や人工内耳で聞きにくい音を聞きやすくするためのシステムです。技術的に3つの発展がありました。
私は最初からデジタル無線システムのロジャーですので、過去のシステムとは比較できませんが、最善の技術システムを使っていることになります。
この最良の効果を得るためには、マイクを口元に装着してもらうこと、騒音時のゲインなどロジャーの設定を確認しておくことが必要になります。
http://phonakfm.blogspot.jp/2014/06/3.html

最新の画像もっと見る

コメントを投稿