難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

もう一つの紅白歌合戦 解説付き これって

2009年12月31日 23時14分34秒 | 日記(つぶやき)
紅白を見ているハーマイオニーさんからのメール。

ラジオって、テレビを中継すると解説放送みたいになるんだ。
キムタクのマイケルジャクソンのダンスには熱が入っていた。
SMAPのダンスも良かったが最後の「Heal the World」も良かった。

白組が優勢だが、女性歌手の歌にはメッセージが少ないからではないか。

ハーマイオニーさん、メールありがとうございます。来年もよろしく。


ラビット 記
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NHKの紅白、テレビでは字幕付きですね。
NHKラジオは、テレビ放送の音声そのままにプラスして、歌のイントロやエンディングの時、その長さに合わせてラジオアナウンサーが、短く、「歌手の衣装・舞台の様子・コメント」を言ってます。
解説放送+αって感じかな。

コメントは、ファンからや歌手本人からのメッセージだったり、その曲の作曲者のことだったり。
マイケルジャクソンの特集は、ステージがメインだったので、こんな感じ。
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「まずはヘソの下に手を当てて、マイケルのポーズ!」
「キムタクのムーンウォーク! 床が動いてるみたいです!」
「体を斜めにしたまま止まるこの姿が、私たちの記憶に刻まれました!」
「5人組のジャクソン・ファイブ。SMAPも5人組です。歌声もジャクソン・ファイブのものです!」
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今年もありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
☆ハーマイオニー



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