難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

「青い鳥はがき」の受け取りは31日まで。

2010年05月27日 22時18分33秒 | 日記(つぶやき)
郵政事業に関わる難聴の友人から、「青い鳥はがき」の活用の依頼があった。


ラビット 記

※玄米ご飯は、「活力釜」で炊いたものと言う。
なるほど、白米に近いくらい柔らかく炊けていておいしい。

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青い鳥はがき無料配布受付は31日までです。
条件は身体障害者1、2級。知的障害者A、1度、2度の級にある方々。
手帳を持参(代理人可)して郵便局、支店で受け取っていただくか郵送させていただきます。
よろしくご活用願います。

みなさまの集まりその他で周知願います。
ご活用が少ないと、郵便事業はこの取り組みを止めてしまう可能性もあります。郵便事業は赤字です。
障害者福祉を国民のみなさまににご理解願うのが主旨ですが、いつ仕分けのまな板にのせられるか不詳です。

郵便事業の取り組みにご理解とご支援よろしくお願いいたします。
みなさまの毎日のご尽力ご活動に感謝いたします。
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