難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

『たったひとり』のクレオール・・ 難聴者社会生活力プログラムへ

2010年11月09日 19時03分54秒 | 日記(つぶやき)

今朝、Amazonマーケットプレイスから届いた。

この本は、発刊時著者から献呈されていたようだが他の人が借りていってそのままになっていた。
しかし、その当時の意識では内容が理解できなかったのだろう。

「たったひとりのクレオール」の『たったひとり』と言う意味は何だろう。
言語論もあるのか、障害『受容』から障害『認識』へは自分の考えにあることなので興味深い。

これから読むのが楽しみだ。


ラビット 記

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