難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

難聴者協会のクリスマス会にma-onのライブ!

2007年12月23日 22時20分05秒 | 生活
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071223_1619~001.jpg協会のクリスマス会はふだんは例会に来られない会員たちが楽しみに参加する行事だ。

恒例のビンゴや理事クイズの後に、都内のライブハウスをベースに活躍している「ma-on」(マーオン)がライブ演奏した。
メンバーは、シモン、岡優太郎、ユウスケヨシダの3人。
http://ma-on.jugem.jp/?eid=23

いろいろな種類の太鼓やドラム鳴り物などの打楽器や弓や尺八、アルプスホルンのような民族楽器で「自由な空間を飛行する旅」のような不思議な演奏だった。
目の前に、定期的にリズムを刻むドラムセットとエレキギターが自然に参加者の体を揺らす。回ってきた太鼓や鈴などを叩いていた。

参加した会員が「音楽はほとんど聞こえないが振動を感じる、それよりメンバーの熱気を感じて、久しぶりに音楽を楽しめた」とふだんはとてもおとなしい方がやや興奮気味に感想を述べていた。
みなの前で感想を述べるのは難しいかなと思っていたのでびっくりした。


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ma-onのメンバーは「unkaji」(ウンカジ)というライブイベントを運営と演奏をしている。
http://www.unkaji.com/
「unkaji」(ウンカジ)とは、みんな心の同じ部分で音楽を感じているという考えから、子供やハンディキャップのある人も楽しめるように日曜の昼間に時々ライブを行っている。「月見ル君ヲ想フ」というライブハウスだ。
http://www.moonromantic.com/


人工内耳は鐘などの高い音をとらえ、デジタル補聴器はギターやホルンみたいな楽器の低い音をとらえ、渾然とした音が頭の中を回っていた。
うん、確かにいろいろ不思議な体験だった。


ラビット 記



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