
今日は一気に三本も記事をアップです。
先日、第一回の役員会をかわきりに今年度の日立市立小・中学校PTA連合会の活動が始まりました。
今日は梅原委員長率いる生涯学習委員会の第一回常任委員会が梅原建築設計事務所で開催されました。
例年、生涯学習委員会には年間三回開催される単P会長会議のうち第二回と第三回を主管していただいておりますが、今年度は加えて、四年に一度回ってくる茨城県県北PTA指導者研修会も担当となります。
以上のことから今日の議題は茨城県県北PTA指導者研修会の運営と今年度三年計画のまとめとなる“お役立ちツール”について、また常任委員の役割分担についてがテーマとなりました。
全体的な流れがみんなで確認され、一通り議題に目途がついたところでそれぞれのPTAの課題や近況について情報交換がされました。
日立市立小・中学校PTA連合会のような広域的なPTA活動の長所の一つには“同じ立場の人の意見が聴ける”というのがあります。
ご存じのとおり、日立市立小・中学校PTA連合会は市内40校のPTA会長が生涯学習・未来・情報の三委員会のどれかに所属し、委員会活動を行っています。
イコール委員の一人ひとりがそれぞれ単位PTAの会長ということになります。
そこで交わされる意見は自身のスキルアップになることはもちろんそれぞれのPTA活動の活性化にも大いに役立つものです。
これがいわゆる“交流”です。今年もさまざまな交流を通して、日立の子どもたちの健やかな育成に寄与できれば・・・と願っています。
先日、第一回の役員会をかわきりに今年度の日立市立小・中学校PTA連合会の活動が始まりました。
今日は梅原委員長率いる生涯学習委員会の第一回常任委員会が梅原建築設計事務所で開催されました。
例年、生涯学習委員会には年間三回開催される単P会長会議のうち第二回と第三回を主管していただいておりますが、今年度は加えて、四年に一度回ってくる茨城県県北PTA指導者研修会も担当となります。
以上のことから今日の議題は茨城県県北PTA指導者研修会の運営と今年度三年計画のまとめとなる“お役立ちツール”について、また常任委員の役割分担についてがテーマとなりました。
全体的な流れがみんなで確認され、一通り議題に目途がついたところでそれぞれのPTAの課題や近況について情報交換がされました。
日立市立小・中学校PTA連合会のような広域的なPTA活動の長所の一つには“同じ立場の人の意見が聴ける”というのがあります。
ご存じのとおり、日立市立小・中学校PTA連合会は市内40校のPTA会長が生涯学習・未来・情報の三委員会のどれかに所属し、委員会活動を行っています。
イコール委員の一人ひとりがそれぞれ単位PTAの会長ということになります。
そこで交わされる意見は自身のスキルアップになることはもちろんそれぞれのPTA活動の活性化にも大いに役立つものです。
これがいわゆる“交流”です。今年もさまざまな交流を通して、日立の子どもたちの健やかな育成に寄与できれば・・・と願っています。
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