先日、しばらくほっておいた村上作品“ 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 ”を一気に読み終えた。
感想は「続きを読みたい。」かな。
話はかわって、子どもたちは夏休みに入った。
夏休みは課題図書などもあるが、たくさん本を読めるチャンスの時期である。
昔なら暑くて本なんか・・・ってな具合だったが、今は家庭でも図書館でもその他の施設でも涼しく快適な読書環境が整っている。
是非、子どもたちにはたくさんの本を読んで広角的な思考を高める一助にしてもらいたい。
身近にいる大人のみなさん是非、自らのお薦め図書を子どもたちに提供してあげて下さい。
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よろしくお願いします。
m(_ _)m
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