
今日は久しぶりに塙山小学校に行ってみました。
塙山小学校は今週末に運動会が予定されています。
そのため放課後の校庭では本部・来賓テントが張られ、先生方が準備や確認をしていました。
塙山っ子たちも相変わらず明るく元気な様子でした。
さて、今日塙山小学校に足を向けたのは“自然の森”の観察が目的でした。
塙山小学校には校舎の北側にビオトープのような“自然の森”と呼ばれるスペースがあります。
一見、ただ雑草しか生えていない草原にも見えますがそこには様々な生命の営みや連鎖があります。
小生のお気に入りの場所です。
(^o^)
しかし、今日はその自然の森に向かう途中で3年生の学級花壇にひっかかりました。
(^-^;
冒頭の画像が3年生の学級花壇です。
外トイレのおとなり。
余談ですが、塙山小学校の学級花壇は職員室の前が6年生の花壇でそこから左に5年生4年生3年生となり2年生と1年生は北校舎前となります。
この時期3年生の花壇にはキャベツが植えられています。
今年は花壇いっぱいに10数個のキャベツがあります。
よくみるとそのキャベツたちが虫たちに良い塩梅に喰われているではないですか
\(^o^)/

更に近づいてよくみると・・・
いましたいました~

分かりますか~?
モンシロチョウの幼虫です。
大きさからすると5齢幼虫ぐらいかな。
四つんばいになって幼虫に目を凝らしていると、子どもたちが「何してるの~」と寄って来ました。
そこで子どもたちと暫しの“虫談義”
(^-^;
みんなの“自慢”をたくさん聞くことができました。
また、さなぎになる頃観察にこよっかな~
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小生の好きなテレビ番組に日本テレビが木曜日の午後9時から放送している『秘密のケンミンshow』がある。
毎週、全国各地の“地域限定的メジャー”が披露され、それをその県出身の芸能人が紹介するという番組である。
我が茨城県は度々登場するが、先週23日の放送でもまた登場、今回は『大洗町に住む茨城県民はみつだんごが大好き!?』と題し大洗のソウルフード!?とされる“みつだんご”が紹介された。
今日、そんなみつだんごを職場の同僚が買ってきてくれた。
この みつだんごは、小麦粉の生地をタコ焼き器で焼き、球状にした生地をすりこぎで潰し、串に刺したもの。
甘い蜜をかけ、きな粉を振りかけて完成。
みつだんごは、かつて大洗町内の20軒近くのお店で販売していたが、現在、大洗町内で扱うお店は2軒のみとのこと。
食味は一言で評するなら“ふわっとして甘~”かな。
今度は自分で行って買ってこよ~っと
\(^o^)/
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皆さんにとって春夏秋冬の区切りってありますか?
小生の中でメジャーな区切りはカレンダーで3月から5月が春、6月から8月が夏、9月から11月が秋、12月から2月が冬です。
人それぞれですからそんな区切りなんか考えてみたこともないって人も勿論いらっしゃるでしょうね。
(^o^)
まっ、区切りはどうあれ最近はあっちもこっちも新緑だらけ、新緑って観ていても“自然の息吹”が感じられとても気持ちがいいものですよね。
小生の会社の敷地にもこの時期はそちこちに“新緑”がちりばめられています。
特に、正面入口の横には“ツゲ”が植えられていますが、ツゲというと常緑樹でいつも深緑のイメージですが、この時期は新芽が芽吹き常緑とのコントラストがいい感じです。
そんなツゲに目をやるとこの時期はあまり目立ちはしませんが小さく可憐な花をつけています。
ツゲって花が咲くの知ってました?
ツゲはツゲでもこの時期花をつけるのはイヌツゲです。
これは初夏の花。
なので小生の季節感から言うと“ちょい早”って感じです。
(^-^;
・・・が、誰の意にも関せず季節は立ち止まることなく日々、うつろいゆきます。
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小生の住む日立市は日本で一番最初に原子の火が灯った東海村のお隣である。
人類が完全にコントロール出来ない技術の原子力。
これまでも大小様々な事故が起こり報告や発覚が繰り返されてきた。
事が起こる度に素人ながら「ほんとに大丈夫なの?」と疑念を抱きながら情報に耳を傾けてきたが、福島第一原子力発電所の事故以降、ことさら敏感になっている。
そんな中、東海村JーPARCの原子核素粒子実験施設で、放射性物質が施設の外に漏れたことが明らかになった。
更に、中にいた少なくとも4人が内部被曝したとのこと。
またか!?
現在、東海村の原子力発電所は停止中であるが、原子力発電所が停まっていても関連施設があるがゆえ、核にからむ事故に油断は出来ない。
経済面や安全面など多角的な切り口で日々“核”の賛否が語られるが、誰も正解を導きだせないでいる。
なら、せめて将来正解を導き出せる可能性のある子どもたちの未来だけは傷つけないでほしい。
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PTA活動
日立(市)情報
人類が完全にコントロール出来ない技術の原子力。
これまでも大小様々な事故が起こり報告や発覚が繰り返されてきた。
事が起こる度に素人ながら「ほんとに大丈夫なの?」と疑念を抱きながら情報に耳を傾けてきたが、福島第一原子力発電所の事故以降、ことさら敏感になっている。
そんな中、東海村JーPARCの原子核素粒子実験施設で、放射性物質が施設の外に漏れたことが明らかになった。
更に、中にいた少なくとも4人が内部被曝したとのこと。
またか!?
現在、東海村の原子力発電所は停止中であるが、原子力発電所が停まっていても関連施設があるがゆえ、核にからむ事故に油断は出来ない。
経済面や安全面など多角的な切り口で日々“核”の賛否が語られるが、誰も正解を導きだせないでいる。
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最近、時折目がかすむような気がする。
更に自分で書く細かい文字が見ずらかったりする気がする。
これって俗に言う“老眼”ってやつだろうか?
先輩諸氏に聞くと、ある日新聞をはじめとした小さい文字が見えずらくなっている自分に気づくらしい。
誰も加齢による身体機能の低下は認めたくないもので小生もしかりである。
しかし、そうなってしまっている状態を踏まえどうにかならないものか・・・なんとかしたい・・・と思う自分もまたいる。
今回は“目”なので直感的に『目に良いことをしたい』→『目に良い食べ物はないか』→『目に良い食べ物を食べたい』という心理になった。
目に良い食べ物と聞いて皆さんはどんな食べ物を思い浮かべるだろうか。
小生がまず、思い浮かべるのは“紫色の実”
ということで先日、立ち寄ったコンビニエンスストアで手に取ったジュースが冒頭のものである。
飲み終わってから「少しは目に良いことできたかな」などと思いながらも、ちと違う感じを抱き、飲み終わったパックをあらためて見てみた。
すると・・・もうお気づきだろう。
これはプルーンのジュース!!
(^-^;
科学的根拠の有無は別として、一般的に“目に良い”とされるのは紫色の実は同じでもプルーンではなくてブルーベリーである。
いやはや、やっぱり目が悪くなっているのは間違いないようだ。
(^-^;
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今日のお昼は久しぶりに水戸は下市の商店街にある“天勝”に行きました。
半年ぶりぐらいかな。
このお店は“昭和な感じの店内”と“コストパフォーマンス”に優れた“名店”として、昼どきとても賑わうお店です。
冒頭のメニューにあるようにランチは630円でメインディッシュを2つ選ぶと1050円になります。

今日、小生が選んだのは刺身定食。
じゃ~ん!! こちらです。

メインの刺身にこのご飯の盛り、小鉢が2つお漬物にデザートまで付きます。
これで630円です。
お会計の時はちょっと申し訳ない気持ちになります。
(^-^;
みなさんも機会があったらお立ち寄りを・・・
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塙山小学校をはじめ全国でも小学校やPTAが主体となって地域の人たちや企業等に協力をいただき、
子どもたちが安心して避難できる場所を確保して、犯罪や事故の被害から防ぐことを目的に“こどもを守る110番の家”の設置をしています。
そのシンボルが冒頭のもので家々や企業の入口など子どもたちが見やすい位置に掲げられています。
日立市の場合は4団体の連名が入り、共通の図案のものを使用しています。
しかし、昨年その中にもある養護学校が“特別支援学校”と名称が変更に・・・
でも、ご覧のように変更箇所はそのままで掲示されつづけています。
春は確か学区内の危険箇所点検とともに110番の家のチェックもしたかと・・・

老婆心ながら、この機会に新しいものと差し替えしてみてはいかでしょうか。
そのぐらいの予算はPTA会費の繰り越しがあったはず。
(^-^;
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我が家は3人の子どもがいる。
長女は大学生、次女は高校生、長男は中学生。
“個性”とは良く言ったもので、様々なシーンで三者三様である。
特に、学習への取り組みは顕著で長女と次女は家庭学習でも親が学習を催促したことはまずない。
しかし、長男は“真逆”(^-^;
塾にこそ通わせていないが準ずる“対策”を余儀なくされている。
そんな中、長女は塾の講師で“よその子”のアシストをしている。
『他人の釜の飯を食う』ということは経験として大切だが、その前に自分の足元を固めるという意味でも長女には長男の学習指導をまず依頼したいところである。
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PTA活動
日立(市)情報
長女は大学生、次女は高校生、長男は中学生。
“個性”とは良く言ったもので、様々なシーンで三者三様である。
特に、学習への取り組みは顕著で長女と次女は家庭学習でも親が学習を催促したことはまずない。
しかし、長男は“真逆”(^-^;
塾にこそ通わせていないが準ずる“対策”を余儀なくされている。
そんな中、長女は塾の講師で“よその子”のアシストをしている。
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