ブラックカード

ブラックカード・・
なんか　もっと別な名前付けられなかったのでしょうか・・
ワタクシ以前サラ金に勤めておりましたので
ブラックというとどうしても

不良債権者を連想してしまいます
このブラックカードというものの登場は比較的最近でしょうか・・

先日お客様が　カードをスキミングされたお話をしていました。
その金額なんと６００万円！
どんなカード？
当然　聞きますよね・・
「いや　ふつーのカードだよ」とお客様
「ふつーなわけないじゃないですか。プラチナカードなんですね～」
とワタクシタチ・・
（初来店のお客様で　年も４０才前後と比較的若い）
そして　お会計のとき出されたカードは
失礼いたしました！ってかんじの
ブラックカード・・
「ヤッパリ　ブラックカードなんですね～」
「わあ～　すご～い」
「これ　一日借りていいですか？」
好き勝手に　持ち上げるワタクシタチ・・
けっこう　お酒の回ったお客様
領収書とカードの控えを財布にしまって　お手洗いへ・・
ワタクシはカードを持たされたまま・・
戻られても　なかなか　カードを受け取ってくれない（話に夢中）
くれるつもりもないくせに・・
ホント　信用ないお店だったら取られちゃいますよ

このブラックカード　年会費はなんと
１６万円なり!
その代わり　ナンデモしてくれるそうです
　注ー　ナンデモの意味をはき違える方には発行されないでしょう
たとえば　旅先などで倒れちゃったりしたときなんか
ドクターが駆けつけるとか・・
　（ワタクシ　ふつーのカードですが　ゴルフボールが頭に当たって
　　倒れたとき　カードを提示しなくても　ゴルフ場の支配人が駆け
　　つけて　救急車で運んでくださいました・・　その後　転勤にな
　　るまでとてもいいお客様としてお店に通ってくださいました。）
あと　飛行機でもホテルでもいろいろ　いい待遇を受けられるというのです。
でも　ヤッパリ　高い！

このカード
ほんとに　数が少ないと聞いていますが
お会計の場面にあまりかかわらないワタクシでも
この　１週間に　２回触ってます・・

お勉強になりました

年齢５０代　クラブ通い暦３０年以上と思われる４人組・・
ゴルフ帰りのご様子で
ひとしきり　ゴルフの話題で盛り上がりましたが
ふと　あるお店の話題になりました。
ここは　噂話・・
あまり話題に割り込まない方が賢明です

あるお店のチーママが独立するらしいが　
やめるお店の女の子を引き抜いていこうとしたらしい・・
（よくある話だけど　やっちゃイケないことです
　せっかく　独立するんだからみんなから祝福されるような
　やり方しましょう）
行儀が悪い女だ！
何よりも　彼女のイケないところは
ママの悪口をお客さんに言うところである・・
と言うような話でした
そんな話から始まって
最近のクラブの女は・・
と言う展開へ　そう・・
口が軽い女が多くなったとおっしゃいます。

女の子が　お客様に　


あの子と　あの人ができている！
と言うようなことを　平気で言ちゃうそうです。
昔のクラブの女は　絶対そんな事言わなかった・・
クラブの女は信頼できたのに
とおっしゃいます
そう　今はクラブだからといって
安心して遊べなくなってしまったらしい・・

不景気な世の中　まだまだ　クラブが好きで

飲むんだったら　クラブで・・
女の子のため（成績）につながる飲み方を
と頑張ってくださってるお客様
そんな優しいお客様の期待を裏切らないよう
ワタクシ　頑張りたいと思います

でも　こんなブログ書いてること自体裏切りなんでしょうか？
個人攻撃はしてませんよね・・　ワタクシ・・

あたり前のことだけど
しみじみとぼやくお客様たち・・
改めて　お勉強になりました

お客様の種類

お客様を分類分けするなんてたいへん失礼ですよね・・
ゴメンナサイ
きのうたまたま　お水を分類分けしたので
そのノリで　失礼します

きのう　売れっ子になれないワタクシは
最近　キャバクラから移ってきた子のヘルプにつきました
このお客様方　
飲み方が　超キャバクラ！それも　かなりＨ！
（４名様のうち　お一人だけお触り魔なのです）
先についていた子の巨乳が気になってしょうがないご様子
露骨にいやな顔されてもひるまない
飲みに来たら　触らなきゃ損だとでも思っている
そのうち　ボトルが空いて次をどうするか・・
って状況になったとき　場所を変えようと言う・・
そう　この方にとってクラブはツマンナイのです！
そりゃそうです。
いくら　接客のプロとは言っても
いやな人はいやなんです
特に　クラブの子はプライド高いです！
相手を間違えてます・・
触りたがる男と　それを嫌う女
お話が　盛り上がるわけがありません。

ワタクシ　思います・・

飲み方は　お店によって変えましょう！
ちょっとＨなお店で　気取って飲んでいるのもヘンです
そして
接待でかしこまって飲んでいる席の隣で
おっぱい触っているグループがいるのも困るんです
Ｔ　Ｐ　Ｏをわきまえましょう・・
そうすることが　男の株を上げる事にもなるようになると思います

クラブが好き　キャバクラ好き　風俗好き　居酒屋好き・・
いろいろな男の方がいらっしゃいます。
男の方は　接待のとき　どんな相手にでも対応できるよう
いろんなタイプのお店を知っておいたほうがいいですよね

お水の種類

一口にお水と言っても　いろいろあります。
クラブ　キャバクラ　ニュークラブ　スナック　バー・・
フーゾクなんていうのも　お水の中に入るのでしょうか？

よく　どう違うの？って聞かれます
接客法も　給与システムも　スタッフも　すべて　違うんですが
ワタクシには　うまく説明できません
どなたか　詳しく研究されてる方いらっしゃいませんか？
そんな　サイトか本があったら教えてください。

最近は　キャバクラやニュークラブで働く子達が
キャバ嬢といわれて　などで密着取材されてますよね・・
システムについて書かれた本も売られています。
スナックとクラブで　比較的おっとりと働いてきたワタクシにとって
　（例外は　３月３０日　女の戦い　参照）
キャバクラは　戦いですね
売り上げ　指名　場内指名　同伴・・
若い子達が　必死で（モチロンそうではない子もいる）
テーブルからテーブルを走り回っている！
黒服も　１５分おきに女の子をまわすのにキョロキョロと
落ち着かない・・
とてもワタクシには勤まりません
もっとも　ワタクシの年では　無理なのですが・・

ワタクシタチのクラブでは　ほぼ永久指名というシステムですから
女の子同士のお客様の取り合いと言うのはありません（たぶん？）
お客様は　担当ホステスがほぼ決まっていて
その子がお店をやめるまで　担当が替わることはないのです
モチロン　気に入った子をつけることはできます
ですから担当は　
自分が接客しなくても　自分の売り上げになるのです
クラブのお客様はお店に着くことのほうが多いものです。
（女の子がやめたからって　お店とのお付き合いはやめない
　紳士なお客様が多い・・）
一軒のお店に長くいることで
やめていく子のお客様の担当になれることもあるのです
まさに
継続は　力なり！です。

キャバクラからクラブに変わってくる子もけっこういます
やはり　キャバ嬢と呼ばれるより
クラブ勤め目のほうが　よさそうに聞こえますから・・
実際キャバクラから引き抜かれてくる子　多いと思います・・
先日も　そんな子が入ってきました
色白で美しい子です
でも　やっちゃいました
たぶん　キャバクラのノリなのでしょうね・・
一気飲みしちゃいました
そして　控えめながら　軽い下ネタ言っちゃいました
お客様は　優しく諭しました・・
「あんまり　一人でしゃべりすぎちゃだめだよ・・」
ごめんね・・　ホローしてあげられなくって・・

次の日　その子と一緒についた席は
また　お偉いさんばっかりのお席・・
（それぞれが　運転手つきで来ている）
女の子と口を利いたのは　席について　３０分もたってから・・
（お偉いさんたちの集まりって　こういうパターンが多い
　ワタクシタチは　人形のごとく　じっと座っているのです）
かわいそうに・・　その子の　グラスを持つ手は　思いっきり震えていました・・
頑張ろうね
すぐ慣れるよ

でも　どうしても　キャバクラの匂いって消えにくいのですね～
髪型　化粧　服装・・
キャバクラです！

同伴

５月に入って　８営業日が終わりました・・
信じられないことに　ワタクシ　この間
７回同伴しました！

これって　スゴイことです
同伴する習慣を持たなかったワタクシにあきれて
（だって　お客様って勝手に来るもんだと思ってましたから）
ママと常連さんがボランティアしてくださいました・・
まことに　ありがとうございます！
（自力同伴は２回だけ）
今後ともよろしくお願いします！
と言いたいのですが
ぼちぼち　入店１ヶ月になります・・
新人も　入ってきてます
いつまでも　こんな調子でいける訳はありません
ガンバリマス！

だって　金曜日・・
ワタクシは　久しぶりに　
お水の花道にいました。
お店が　お客様をお断りするほど混んだのですが
ワタクシのお客様が３テーブル
呼ばれたテーブルがひとつ・・

そう　４テーブル（お店の三分の一）を駆け回ったのです
ヘルプの女の子に「よろしく・・」なんていったり
黒服に　ヘルプにつく子を指定したり・・

そうです！　テーブルからテーブルへ・・
華麗に・・　優雅に・・
入店以来　指示されっぱなしの黒服たちが
ワタクシの指示を待っています・・
これぞ　お水の花道
でございます

たぶん　こんな日は当分（永遠に？）こないでしょう
でも　また　お水の花道にたてることを夢見て
明日から

お水の休日

今日は　日曜日・・
ワタクシは日曜日だけがお休みです
久しぶりに　ゆっくりしてます
いろんな理由で　土日休む子とかもいますが
ワタクシけっこうまじめで（１０ヶ月もプータローでしたが・・）
営業している限り　お休みはしたくないのです
仕方なくお休みしたときに限って
なかなかお会いできないお客様がいらしたりするのです
休むとお客様をなくしてしまいます！
少しぐらいの体調の悪さは　
ユンケルとかゼナとかのドリンク剤が救ってくれます
最高に高い奴飲んでも元は取れるでしょう・・

お水の休日ってなんか色っぽい想像しちゃいますか？
そんな休日送る人って少ないんじゃないかな?
彼のいる人も　いない人も
家族のある人も　いない人も・・
たいてい　すっぴん　ぼさぼさ頭で過ごすんじゃないかな？
できるだけ　人とかかわらないで過ごしたい・・
って思っていると思う
ワタクシなんか　宅配便が来ても出ません！
「今　出れないからそこにおいて置いてください」なんて言っちゃいます

きっと　お水をゲットした男の人も
現実見て　夢破れていることと思います
お気の毒様！

お水は　お店の照明の下で見るだけにしておきましょう！
（アフターで明るい鮨屋に連れて行ってビックリしませんでしたか？）

ごくまれに日曜日に飲みに誘われることがあります
一人で寂しいだろう・・って言うんですよね～
断りきれずに　出かけたりします。
けして　休日を孤独だとは思っていないのに・・
女は男の人と違って一人でいても平気なのです！
休日に誘って　応じてもらえたら
それは　あなたが

大切な人だと思われてるってことかも・・

お水の花道階段 ２

これは　笑えないお話です

お客様の中には　けっこう　
帰宅拒否症の方がらっしゃいます
なんだ　かんだと言っては
お会計が終わったり　お仲間が帰ってしまったりしても
席を立ちません・・
朝まで飲めるとこを教えてくれなんて言ったりもします

この方も　そんな感じの方でした・・
かなり　出来上がってしまって　お連れ様もお帰りになってしまいました
ちょうど偶然にも　お隣に
やはり　お連れ様に置いてきぼりにされてしまったお客様がお一人・・

ヨッパライ同士で意気投合されたご様子で　なにやら討論しています
てきとうにほっときました。
（ヨッパライ同士の会話は　英語より理解不能・・）

営業も終わり　スタッフ全員でお見送りに出ました。
まだまだ帰りたくないこの方
女の子を飲みに誘っています。
ワタクシは一足先にお店に戻ったのです・・
すると　血相を変えた女の子が・・
「大変です！　階段から落ちました！救急車呼んでください！」
おおげさな・・と思いつつ行ってみると　
お水の花道階段の下には倒れたお客様と　野次馬が・・いっぱい
とりあえず　声をかけてみました。
気が遠くなってきているのか
酔いが回っているのかわからない　かすかな返事・・
野次馬サンたちも　救急車呼んだほうが言いという

でも　この方　病院周りの営業のお仕事なさってるのです
たいした怪我でもないのに救急車で運ばれてしまって
お仕事に差しさわりができてしまってはいけません・・
そうです　いつも
ドクターやらナースやらにまじめな顔して頭下げてる人が
酔っ払って　階段から落ちて運ばれた・・なんて
立場がなくなってしまいますよね
そこでワタクシはタクシーで病院に連れて行こうと思ったのです
でも　動けない様子・・
しょうがないから　「救急車呼ぶけどいい？」って聞きました。
「うん・・」と力ないお返事・・

救急車呼んで　ワタクシ一人が付き添いとして乗り込みました。


ひたすら　この方の営業に関係ない病院に運ばれることを願って・・
以前ワタクシ　ゴルフの練習ボールが頭に当たって
救急車で運ばれたことがあります
そのときはタンカの上だったので救急車の中を見ることはできませんでした。
ですから　このときは救急車の中をしっかり見学しちゃいました・・
（お産セットとかもありましたよ）

病院について　状況を説明して　奥様がお見えになるまで
病院の廊下で待ちました（２時間以上）
結局　腕の骨折で　２ヶ月くらい入院されました
運ばれた病院は担当じゃなかったらしく
けっこう感謝されました・・（ワタクシの選択ではなかったのですが）

それ以来　酔っていらっしゃる方は　エレベーターを使っていただくようにいたしました・・
お水の花道階段はあくまでも　優雅に使いましょう

お水の花道階段 １

以前　ワタクシのお店は飲食店ビルの２階にありました。
７階建ての　大きなビルなのですが
２階にだけ　ビルのアクセントになっているような
螺旋階段がありました。

２階は広いホールもあって　ゆったりとしているし（当然家賃も高い）
繁盛したお店が広さを求めて移転してきたりするので（ちょっとしたステータス？）
ワタクシは勝手にこの階段を


お水の花道階段
と呼んでいました
ずっと以前　ワタクシはその階段を優雅に上がっていく
美しいママを見て　
「花道だ～」って思ったんです・・
ですから　２階の住人になった時
極力　エレベーターは使わず　優雅に
お水の花道階段を使ってました！

でもこの階段　怖いんです！
何人の子が　この階段で泣いたことか・・
落ちるのが怖くて　お尻で降りていった子
後ろ向きのまま落ちていって足が　b><Ｍ字開脚のまま着地した子
記憶が定かじゃあないらしいけど　
体中あざだらけになるくらい派手に落ちた子・・
当然　ワタクシも・・

その日ワタクシは　ゴルフを２日続けてし
その後　お仕事と　大変疲れていました
お水は　睡眠不足でゴルフして　その後仕事なのです。
（レンチャンとなるとカナリ　きつい！）
営業終了後足はもうよれよれです！
お酒はほとんど飲んでいませんでした。
でも　歩いている感覚がなくなっています・・





お水の花道階段を降りようとしたとき
いやな予感が・・
下のほうには　ホストのお兄さんが客引きをしています
ワタクシが無事だったのは　階段を２～３段降りたときまで・・
いえ　正確に言うと　
ワタクシは最後まで無事でした
華麗に　階段を落ちていったのは　ワタクシの　フェンディーの　ミュール
それは　底が木でできたもの・・
見事な音とともに　落ちていきました

ビックリした　ホストのお兄さんたち
「大丈夫ですか？」
と　ワタクシのミュールを拾って
ひざまづいて　はかせてくれるくらいの勢いで
階段を駆け上がってきてくれたのです
恥ずかしいやら
おっかしいやらで　言いました
「あんまり　いい男がいるから　あせっちゃったわ～　アリガト！」

あくまでも　お水の花道階段では
優雅でなくてはいけないのです・・

またまた　文字が全部カラーになってしまいました
ゴメンナサイ・・
明日は　お葬式に遠方まで行かなければいけません。
お水の花道階段　パート２はあさって（予定）です！　

お鮨

この１０日間で４回目のお鮨です・・
モチロン　回っていないやつです

トロ　うに　あぶり牛　エンガワ・・
お水は　高級鮨に恵まれています
ワタクシもお鮨は大好きです

でも　さすがに　２日にいっぺんのペースでは飽きちゃいます・・
きのうは　５人でカウンターを陣取りました。
「さあ！　どんどん食べろ～」と太っ腹なお客様

最初は　お客様が注文したものを
「ワタシも！」なんて言っておいて
だんだん　自分お好みのものを注文するのが
おくゆかしい女と見られるコツかな？

でもこの日あまり食欲のなかったワタクシが
「ワタシも！」といって出されたのが
けっこう厚めの　あぶり牛のにぎり・・
それも２かん
ガンバッテ食べたら　次が入らないのです。
軽めの巻物なんぞで時間稼ぎ・・
（がつがつ食べても　食べなすぎもいけません）
ナントか　おなかが落ち着いてきて　注文するも
タイミングが合わず　握ってもらえず
がりをかじっていました。

お土産も出来上がったころ
ワタクシの注文を思い出した大将
「あ　さよりだったね・・」
もう時間ですから～
そう　せっかくの同伴も遅刻してしまったら意味がありません。
お水は時間に厳しいのです！
特に食べたかったわけでもないけど　
相手にしてもらえなかったみたいで淋しかった・・

恥ずかしい出来事

お酒の席で恥ずかしい出来事といったら
こける、　寝る、　踊る、　記憶をなくして奇想天外なことしてしまう・・
まあ　そんなとこですよね・・
ワタクシ　きのうお水ならではの恥ずかしい経験をしてしまいました。

きのうはミーティング
まあ　これは何事もなく終わりました。

後は　お客様をお待ちするのですが
さすがに　いつもは忙しいうちのお店も連休明けで
なかなかお客様がいらっしゃいません
　
実はこの日から　プロ野球の選手たちが
飲みに出るはずなのです
ワタクシひそかにいつにもまして若作りしてきたのです
ほんとは　着物の予定だったんだけど　ドレスにしました。（若く見えるから）
だって　野球選手の席に着きたいじゃない　
スポーツ選手って楽しい方多いんです
それに　ワタクシ　上腕二頭筋フェチなのです！

待つこと　1時間
来ました！！！
野球に詳しくないワタクシでも知っている
リーゼントがトレードマークの方を含むピッチャー4人

暇だったので　裏には10人以上の女の子が待機中・・
店長はだれをつけるのか・・
ワタクシ　若作りしていたものの謙虚な性格ゆえ
つけられる期待なんてしていません
みんなの顔を見回す店長・・
２０代の　きれいかわいい子が３人呼ばれていきました。
戻ってきた　店長

何を思ったのか　ワタクシも呼んだのです！
ちょっとうれしかったけど　どう考えてもいきなりワタクシじゃあ
カナリ　やりにくかったです
でも　ママやチーママも加わり　
なんとなく場が盛り上がり始めたころ
他にお客様が入った様子もないのに店長に呼ばれました。
不思議に思いつつも　席を立ち店長のもとへ・・
「待機してください」
ナント　はずされちゃったのです
次に行くとこもなく
他の女の子たちと待機しましたよ！
何ですか？　見事に鍛えられた　太ももを触っちゃったからですか？
訳をいえ！
ホント　恥ずかしいよ～