藁科川上流の八幡から右手に入る県道60号線。
昨年の台風15号の影響で、至る所で道が崩れてしまい、その補修作業が進んでいますが、大川地区の立石橋を渡ったすぐ右手のところも、道が半分亡くなってしまう程の被害が出た場所でした。
まさに日向地区の入り口にあたる部分のところで、この度本格的な改修工事を始めるために、う回路を設定するため、そこの部分にあった古い納屋と建物が取り壊されることになりました。
もちろん工事を進めるために仕方のないことなのですが、これまで、この倉庫を見ると地元に帰ってきたという目印になっていたものですから、取り壊しには、一抹の寂しさを感じてしまいます。
建物に向かって変ですが、“お疲れさま”と“ありがとう”を伝えたい気持ちになりました。
昨年の台風15号の影響で、至る所で道が崩れてしまい、その補修作業が進んでいますが、大川地区の立石橋を渡ったすぐ右手のところも、道が半分亡くなってしまう程の被害が出た場所でした。
まさに日向地区の入り口にあたる部分のところで、この度本格的な改修工事を始めるために、う回路を設定するため、そこの部分にあった古い納屋と建物が取り壊されることになりました。
もちろん工事を進めるために仕方のないことなのですが、これまで、この倉庫を見ると地元に帰ってきたという目印になっていたものですから、取り壊しには、一抹の寂しさを感じてしまいます。
建物に向かって変ですが、“お疲れさま”と“ありがとう”を伝えたい気持ちになりました。