今日、登山好きの女子友と、
「アイガー北壁」の話をしていたので、今日は、リスクを冒して
こうした難関に挑戦するということについて、少し考えてみたい。
私は、20年くらい前にスイスに行って、このアイガー北壁を初めて知ったのですが、
本当に男性的な山で、映画にもなったくらい有名な山だった。
ここに日本人女性が登頂に成功したことが
今でも記念館に掲示されていて
びっくりしたものだった。
さて、先日、ある人が、
「障碍者に夢なんか与えられる施設なんか
日本中探したってどこにもないんだ!」
とつぶやくのを聞いて、
「夢って、人から与えられるモノなのかしら@@」と
思った私は、
叶わなくてもいい、でも夢を持っている人と、もっていない人は、
魅力が全然違うのだ!とぼんやりと思ったものだった@@
夢を見ることは、人間に与えられた特権、
妄想や、幻想や、better を想像すること!
こういう力を育てることは、
実は、母親の力 もとても大きい。
家庭では、 ダメ出しばかりしないで、
ぜひ、夢を膨らませる会話を増やしたいものだと思う^^
小さな花を庭に咲かせる夢でもgood!
・無責任な夢を追う大人も、
・現実的な大人も、
やっぱり世の中には 両方 必要なのだ^^
Aiger North Face disaster 1936, had driven me lots of thoughts;
any attempt, even success or fail, shall turn out OK in the long run...
Good wishes for new challenge in the coming year!
Peggy