銀杏をいただいた。
11月になって銀杏をいただくと、決まって私は
銀杏スコーンを作るのですが、
この季節だけのお楽しみ＾＾
（ちなみにこの写真は私の作ったスコーンではありませんxx）
天ぷらや素揚げに塩コショウがいい！と
男性は言いますが。。。
やっぱり私はスイーツかなあーー
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さて、銀杏の木は、私の家の周りの街路にもたくさんあり、
先日出会った地域の名士のお話によると、この銀杏の葉は
「腐らない、燃えにくく、分解が遅い。排水溝に詰まる」と
非常に「行政泣かせ」だそうです。
黄葉は素敵ですが。。。 いいことばかりではないのね＠＠
確かに堆肥資材としても、あんまりwelcome ではないのです xx
でも、なにかないかしら@@と、
効用を、Web で調べてみると、
Ginkgo is an herb. The leaves are generally used to make “extracts” that are used as medicine. Ginkgo is often used for memory disorders including Alzheimer’s disease. It is also used for conditions that seem to be due to reduced blood flow in the brain, especially in older people. These conditions include memory loss, headache, ringing in the ears, vertigo, difficulty concentrating, mood disturbances, and hearing disorders. Some people use it for other problems related to poor blood flow in the body, including leg pain when walking (claudication), and Raynaud’s syndrome (a painful response to cold, especially in the fingers and toes). Ginkgo leaf is also used for thinking disorders related to Lyme disease and depression.
銀杏はハーブ。一般的に、葉から成分抽出され、医薬品が作られる。記憶障害、アルツハイマー病のような症状によく使われる。 脳の血流レベルを下げるので、特に高齢者によい。記憶の喪失、頭痛、耳鳴り、めまい、集中力がない、気がそれやすい、聴覚障害などにも効く。また、体内の血流が悪いことで起きる問題、歩行すると足が痛いとか、レイノー 症候群 （寒さによる痛み,特に指やつま先）に服用する人もある。
また、銀杏の葉は、ライム病や、うつ病に関する、思考障害にも効く。
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と、効用もあり、です^^
うつ病にいい、脳の血流改善にいい、って、
45+の、メンタル・ブレイクダウンのある人に
ぴったりのツール かも＾＾
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さて、そんな研究・読書に絶好のこの秋に、
知人から紹介された本＾＾
この著者は、名古屋成年後見センターの理事長＾＾
ほんとかしら@@とおもうような、
いろいろな高齢者や障碍者の 成年後見の実際事例がいっぱい！
その中の一つ、
「あるパーソナリテイーー障碍者から学ぶこと」の稿で、
Fさんが刑務所に入らなくても済むように、
死ぬまで支援するつもりでいる」
と語る著者の石川さん、
ロマンあふれる 現場仕事ぶりに、本当に感動してしまう＾＾
やっぱり名古屋にこんな人がいて、
その周りにも 仲間がたくさんあるのは、
名古屋人としてはとてもうれしい＾＾
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automn reading; the introduction book of "Nagoya costodian Center"
what they do: so dedicated work for the less gifted people in later life!
Peggy
確かに堆肥資材としても、