今日は、国府宮の裸まつり だった。
私は現在、デイケアサービスの職場に働いているので、
テレビニュースを一緒に見ていて、
さすがに、参加したことがあるという男性二人とだと
話題が特別に盛り上がって楽しく、
以前は全くいいと思わなかった この神事が、
実は参加する男性にとって、
ちょっとした自慢になる@@ ということを強く感じた。
だって、男の人でも危険極まりないこのお祭り、
女性の出る幕なんて全然ないのだ。
そして、美容や育児・料理の話に
一部の女性ばかりが盛り上がると同じで、
男性たちのなかで、盛り上がる話題 というのもあるのだなーーと
妙に納得し 、 このお祭りも悪くないなーー と思った。
性別を問わない・イベントスタイルもあれば、
厳然たる区別がある 催し もある。
人は、その時々で、どちらかを選択していけばよい 世の中になった。
男性的なもの、女性的なもの、どちらでもあるもの、
国内、海外、歴史、時事、
仕事、趣味、ボランテイア、家族、
それぞれの役割と組み合わせ を考えながら、
美しく、人を喜ばせることができたら、 最高だな^^ と思う
Naked Festival in Konomiya-Aichi, Japan.
I used to have no interest in this event.
However, this year, I found myself feeling "not bad" about the event.
People's sense change in growing older. Peggy