今朝の出来事。
年末なので、灯油を切らしてはかなわないと、
灯油をいつも、運んでくださる商店に電話をしたら、
おじさんが電話に出て、
「あすまでしか配達はできないねーー」
「夜は運べないねーー」
私は今日明日、仕事で、昼間しか時間がとれないので、
仕事場から、すぐ戻るので、
「ついたらお電話くださいませんか」と言うと、
「そんな面倒なことはできん」 と言い放ったおじさん。
もう xx 断ってしまった!
私は、「お客様主導でいつもサービスしてくださる人」 に慣れているので、
このように言い放つご主人の商店が、なぜ継続して 商いをしていけるのか、
本当に疑問に思う。 (ここは、この奥さんも感じが悪いxx )
ほんとに、薪をくべて温まれるECO 暖炉が
早く家にほしいものだわxx !! と ぷんぷんです。
このあたりの、足もなく、一日家にいて、
文句も言わないお年寄り相手ばかりが
お客様だから、成り立つのかしら@@
こんなお店は長く持たないと 私は強く思う。
わたしは、お客様の役に立つよう、最善を尽くすのが はたらく人の務めだし、
小さくても、事業をする人には、そうした 心意気 ををもってほしいと思う。
失敗してもいいから、
相手に喜んでもらおうと努める人 の存在する お店 は、
それなりに、お客様の人気度も高いし、 愛し、愛され感 がある^^
日本人が これから 目を向けるのは、 個人商店や、
小さな家族型経営の
small business ではないでしょうか^^
美しい花も、美味しい野菜も、
満足する 新・旧サービスも、
そして、魅力ある 夫や妻、 恋人も (!!)
やはり Quality を高めるのは、
私たち個人 と思う 2013年の年の瀬 です ^^
画像は、鳥羽リサイクルセンターの薪ストーブ^^ とても温かい^^
Picture : Eco-Heater at Toba Recycle Center, Mie.
Peggy