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目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

櫻井よしこ氏 従軍慰安婦の嘘を暴く!

2013-08-28 | 韓国

桜井よしこさんが、韓国人を相手に、従軍慰安婦の嘘を暴いている。

http://www.youtube.com/watch?v=6NiU_zGChB4

外務省の田中さんは、過去の過ちを認めない。

韓国人のロジックは、ロジックではない。

抽象的な国際社会という言葉を使い、日本の認識とはGAPがあると言っているが、国際社会とはどこを示しているのかが、明確でない。

日本は、そのGAPを考えて欲しい?

何を言っているのだ。

GAPがあるかどうかも分からない。

まさに、韓国の考えが国際社会の認識と一致していると、一方的に言っているだけ。

日本政府には、謝罪と反省をと言い、その後、政府の人間が違うことを言っているから、文句を言う。

この問題は、両国間で捺印し、解決済みである。

政府の人が違うことを言っても、文書の方が意味がある。

そのことを捕まえて、文句を言うことこそ、韓国人のおかしなところ。

韓国とは、1965年、日韓で合意している。

それを反古にしようとしている韓国に、同じように言いたい。

政治家の発言ではない。韓国国家としての責任を問いたい。

そう喚いているのは、韓国だけではないのか。

密約しても、すぐ反故にする。

韓国の済州島の新聞記者が慰安婦問題について調べらた、そんなことはなかったと桜井よしこさんが説明している。

そのことを韓国内で発言し、朝鮮日報に、その記事を掲載させたら良いと思うが、そんなことをしたら、国賊扱いになるので、それすらできない。

都合の悪い記事、事実は、隠す。

嘘を言う。

日本から打ち上げた衛星ロケットの日の丸部分ですら、塗りつぶし加工の上、放送する国家。

嘘で塗り固められた韓国と言わざるを得ない。

国際社会からどう見られているのかを、考えて欲しい。

 

最後の桜井よしこさんの言葉が、意味がある。

1965年朴大統領が言っていた。

「恨むべき、昨日の敵とも、必要ならば、今日と明日のために、手を結ばなけえればならない。」

(ここからは、私の見解)

中国と韓国が手を結んでどうするのか?

日韓と提携しなければ、ならないはず。

北朝鮮を支援しているのは、中国。

北朝鮮と敵対しているのは、韓国。

米韓と日本が協力して立ち向かわなくてはならない。

敵同志が手を結ぶ行為をする韓国は、全く、先を見る目がないと言わざるを得ない。

国際社会からどう見られているのかを考えて欲しい。

 

最後の桜井よしこさんの言葉が良かった。

「歴史問題の認識が違うということを、両国が認め合うことが大事。

その上に立って、人権、人道、自由民主主義国際法の遵守については、協力し合いましょう。」

韓国に必要なものを全て述べて終わっている。

韓国は、この言葉の意味を、考えて欲しい。


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