目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

幹線道路の横断歩道の渡り方

2020-10-15 | ブログ

最近、気にしているのは、自動車の交通事故。

その中でも、信号機が赤信号にも関わらず、突っ込んでくる自動車事故のニュースが散見されます。

私の対策は、停止線に車が2台以上停車したのを確認してから渡ります。

車が完全に停車するまで、横断しません。

停車中の車の列に、後方から大型トラックが猛スピードで突っ込んできた時は、多分、巻き込まれるでしょうが、巻き込まれるまで、僅かですが、時間が掛かります。

それ以外の時は、車同士の追突事故で終わると考えています。

四つ角の交差点の場合は、電柱が障害物となるような位置に移動します。

直進車と右折車の衝突で、歩道に突っ込んで来る車を想定します。

歩道に乗り上げて来た車は、電柱で防御して貰うと言う考え方です。

私の様に、万が一と考えている人から見ると、信号待ちで、無防備の歩行者が多い事に気づきます。

 

コロナ感染で外出できない時、youtubeのドライブレコーダーの映像を結構な時間、見ました。

この手の動画を見たら、歩道にいる人も、車の事故で巻き込まれると思ってしまいます。

ご参考動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=5B8zc-iUlD8

https://www.youtube.com/watch?v=5B8zc-iUlD8