東京に出てきたということで…
10月22日に別ちゃんの厚生労働大臣賞をいただきに東京行き便乗したときにも見舞いに行った、センターにとって大事な大事な方の見舞いに再度行ってきました。
実は、9月のはじめに倒れられて、意識が戻らない状態の方です。
この間行ったときは、時々まぶたを開けるという程度でしたが、今日は違いました。
確実目を意識を持って開けているようで、目も合いました。
理事長と行ったのですが、私たちを見て、ニヤッと笑ったような気がしました。
そして、現在栄養として鼻からのチューブでジュースみたいなものが送り込まれているのですが、今日は夕方看護師さんがそれを持ってきたら、そのジュースを目で追うようにして上を見上げたりしました。
もうね、ちょっと泣けてきました。
20分あまりの時間でしたが、今回の内閣府の大臣表彰の報告をしたり、センターの現状を伝えたり、最近の出来事、これから行うことなどいっぱい話をしてきました。
喋れないけど、きっと分かっていてくれるハズ。
目が覚めたとき、胸張って、ツアーセンターの歩みを伝えられるようにします。
それまで頑張ります。
ビックリするくらい。
10月22日に別ちゃんの厚生労働大臣賞をいただきに東京行き便乗したときにも見舞いに行った、センターにとって大事な大事な方の見舞いに再度行ってきました。
実は、9月のはじめに倒れられて、意識が戻らない状態の方です。
この間行ったときは、時々まぶたを開けるという程度でしたが、今日は違いました。
確実目を意識を持って開けているようで、目も合いました。
理事長と行ったのですが、私たちを見て、ニヤッと笑ったような気がしました。
そして、現在栄養として鼻からのチューブでジュースみたいなものが送り込まれているのですが、今日は夕方看護師さんがそれを持ってきたら、そのジュースを目で追うようにして上を見上げたりしました。
もうね、ちょっと泣けてきました。
20分あまりの時間でしたが、今回の内閣府の大臣表彰の報告をしたり、センターの現状を伝えたり、最近の出来事、これから行うことなどいっぱい話をしてきました。
喋れないけど、きっと分かっていてくれるハズ。
目が覚めたとき、胸張って、ツアーセンターの歩みを伝えられるようにします。
それまで頑張ります。
ビックリするくらい。