朝から志摩市庁舎の懇談会でした。
今回でもいろいろ話を聞いていて思いましたが、平成の大合併には「合併特例債」という特別制度があるというのはご存知ですか?
おおまかに説明して、合併に伴う事業費などは国から普通交付金として70%おりてくるのです。
だから今回の庁舎建設もそれを使うのです。
今の志摩市の現状は、各地域に分散された課と志摩市役所として三重県の建物を年間2000万円で借りています。
そんな話を一生懸命私の頭で噛み砕いて考えてみました。
市町村併というのは、よく言われますがいわゆる「結婚」です。
結婚して、とりあえず、アパートなりの仮住まいが三重県の建物。
その三重県が両親とするならば、いわゆる親と同居しているともいえるかもしれません。
一緒に住んでもいいけど、光熱費は払ってねと両親に言われているのが年間2000万円。(高けぇっ)
そして、その金額の高さといい、住み心地の問題といい、嫁姑問題?といい新居を建てようとなりました。
スープの冷めぬ距離かどうかは別として、二人だけの新居を。
そこで出てくるのが祖父母。
おじいちゃん、おばあちゃんはかわいい孫が家を建てるなら70%ぐらい出してあげよう!といってくれた
のが、合併特例債。
そう、国が祖父母なのです。
こうっやって、噛み砕いて理解すれば、なんとなく納得。
そんなことを考えながらの会議でした、はい。
会議が終わってから、センターのスタッフの指令により、帰りに庁舎前の焼肉屋さん「長太屋」さんでランチを食べてきました。
バリアフリーだということは前々から聞いておりましたが、近々お客様で伊勢志摩で松阪肉食べれるところという問い合わせがあったのです。
ので、このお店を見てきてという指令。
結果。
バッチリです。
電動となると少し狭いでしょうが、車椅子対応トイレもあります。
車椅子対応の個室のお部屋もあり、車椅子対応駐車場もあります。
入り口からレジカウンターまで誘導ブロックがあります。
料理もおいしいです。
お酒もたくさんありました。(うらめしい)
スタッフも気持ちいい対応でした。
後は写真を参照。
駅からも歩ける距離です(杖歩行はちと大変な距離)、お勧めお店。
機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。
今回でもいろいろ話を聞いていて思いましたが、平成の大合併には「合併特例債」という特別制度があるというのはご存知ですか?
おおまかに説明して、合併に伴う事業費などは国から普通交付金として70%おりてくるのです。
だから今回の庁舎建設もそれを使うのです。
今の志摩市の現状は、各地域に分散された課と志摩市役所として三重県の建物を年間2000万円で借りています。
そんな話を一生懸命私の頭で噛み砕いて考えてみました。
市町村併というのは、よく言われますがいわゆる「結婚」です。
結婚して、とりあえず、アパートなりの仮住まいが三重県の建物。
その三重県が両親とするならば、いわゆる親と同居しているともいえるかもしれません。
一緒に住んでもいいけど、光熱費は払ってねと両親に言われているのが年間2000万円。(高けぇっ)
そして、その金額の高さといい、住み心地の問題といい、嫁姑問題?といい新居を建てようとなりました。
スープの冷めぬ距離かどうかは別として、二人だけの新居を。
そこで出てくるのが祖父母。
おじいちゃん、おばあちゃんはかわいい孫が家を建てるなら70%ぐらい出してあげよう!といってくれた
のが、合併特例債。
そう、国が祖父母なのです。
こうっやって、噛み砕いて理解すれば、なんとなく納得。
そんなことを考えながらの会議でした、はい。
会議が終わってから、センターのスタッフの指令により、帰りに庁舎前の焼肉屋さん「長太屋」さんでランチを食べてきました。
バリアフリーだということは前々から聞いておりましたが、近々お客様で伊勢志摩で松阪肉食べれるところという問い合わせがあったのです。
ので、このお店を見てきてという指令。
結果。
バッチリです。
電動となると少し狭いでしょうが、車椅子対応トイレもあります。
車椅子対応の個室のお部屋もあり、車椅子対応駐車場もあります。
入り口からレジカウンターまで誘導ブロックがあります。
料理もおいしいです。
お酒もたくさんありました。(うらめしい)
スタッフも気持ちいい対応でした。
後は写真を参照。
駅からも歩ける距離です(杖歩行はちと大変な距離)、お勧めお店。
機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。