みなさま、おはようございます
長々と続いております旅行記、もうしばらくお付き合いくださいませ
２日目の夜、１年ぶりにチャージンとヒヨンと会ってがっつり飲んだわたくし達
３日目の朝、フッと起きると。
わたくし、AKKOオンニのベッドで寝ておりました
AKKOオンニ曰く、夜中目覚めたらわたくしがとなりに寝ていたらしい
タハハーッ、すんませーん（滝汗）
がしかーし、ちゃんとパジャマに着替えてるし、化粧も落としてるのに・・・・
２人とも、ホテルに帰ってからの記憶がまったくナッシング
まりちゃんに聞いてみると、ホテル帰ってから飲み直そう～って言ってたのに。
いざ部屋に戻ったら「疲れたけん寝るーー」って言うてソッコー寝たらしい
２人ともまったく覚えてないのねー
まっ、昨日の最後の方は、いったい何本マッコリのボトルが並んでるのか
って感じだったからっ
あんだけ飲んだのに、わたくし意外とスッキリ目覚めたもんで・・・・
まず起きぬけに。
コンビニで買っといたバナナ牛乳をゴクゴク
あ～、好きよ～、このいかにも「バナナですっ」って主張してるかほり
と、バナナ牛乳飲んだらお腹すいて来ちゃって。
AKKOオンニはいらない～って言うんで、まりちゃんと２人でホテル地下の朝食コーナーへ
パンとゆで卵とコーヒー２杯、しっかりいただきましたです
それからゆっくりと飲酒ダメージを回復させながら身支度し。
お昼近くなったころにようやく始動
お粥だ、飲み疲れの胃にはお粥がええよね ってことで「味加本」へ
神仙ソルロンタンの２階にあります。
わたくしは、「牡蠣と椎茸のお粥」７０００ウォン（約５２０円）
サービスでゆで卵がついております
さっき食べたけど、また食べちゃうもんね～
お粥は優しいお味であっさり、疲れた胃がゆっくり動きだす感じ。
AKKOオンニは蟹、まりちゃんは豪華にアワビと松茸のお粥でした。
お粥ももちろんおいしかったけど・・・ここのお店は接客が最高
いや、正直接客に関してはあんまり期待してないんだけど・・・ここのスタッフさんはすっごく感じよかった。
レジにいたお兄さんはイケメンだったしネー
で、お粥を美味しくいただいた後は・・・・
この日まりちゃんは帰国しちゃうので、買い忘れたものなどを買いにショッピングへ
ショッピングを終えたらホテルに戻り、まりちゃんは帰国の準備をして・・・
午後、空港バスで仁川空港に向かいます
あーん、帰っちゃうのねー、寂しいわー
また日本で会おうね
って言って、まりちゃんは帰っていったのでありました
で、まりちゃんが帰った後は、新羅免税店へ
AKKOオンニのお目当ての買い物をしたら、夜はヒヨンと約束してたので。
タクシーに乗ってヒヨンのおうち方面へGO
っていっても、いったいどこだったのかはわたくしには分からず
タクシーに乗ったらまずヒヨンに電話して運転手さんと代わり、ヒヨンが行き先を説明してくれたからね。
土曜の夜で大渋滞のソウルの街を抜け、なんとか目的地に到着
ヒヨンとヒヨンの旦那さん、娘さんと合流したら・・・
このお店に連れてってくれました～
カルグッスのお店だー
まず、写真撮り忘れたけどおビールと。
キムチ、大根とセロリの漬け物、なんかのタレ
キムチおいしいわ～、大根とセロリの漬け物も箸が止まらない
そして、ご飯出てきました
ヒヨンの旦那さんが食べ方レクチャー、テーブルに置いてあった味噌乗っけて混ぜ混ぜしてパクッ
味噌がウマーイ
海鮮チヂミ
さっきのタレはチヂミのタレじゃったのね
イカや牡蠣がたっぷり、タレがこれまたさっぱりしてておいしい
で、来ましたメインのカルグッス
麺は手打ちでモチモチ～、スープはこれでもかーってくらい「海」の香り
すっげーおいし～って食べてたら。
謎の海洋生物発見
な・・・何だこれは
貝でもなさそうじゃし、ゴツゴツしててちょっと不気味・・・・な、なんかコワいぞ（汗）
ヒヨンに聞くと、「ミドドッよ、ミドドッ。」って言うんだけど。
ミドドッが何なのかわからんっ
恐る恐る食べると・・・中からブシュって何か出て来たーーーー
コーワーイーー
ご、ごめんなさいっ、ミドドッは無理ですっ（泣）
この摩訶不思議なミドドッ、ヒヨンの旦那さんは大好物らしいデス
ミドドッはゴメンナサイでしたが、その他はおいしくいただきながらおしゃべりして。
２軒目は、こんな可愛い絵が壁に書いてある階段を上ったとこのカフェへ
ここでは、ヒヨンのお姉さんやヒヨンのお友達が集まって、ワイワイおしゃべりタイム。
って言っても、わたくしは３分の１くらいしか内容分からず 勉強せねばっ（誓）
かわいいヒヨンの娘ちゃん
最初は人見知りで目を合わせてくれなかったけど、だいぶ慣れてきたのかカメラ目線いただきました～
「オンマ～、アッパ～」って言い続けててすっごい可愛かった
１時間ちょっとくらいカフェで過ごしたら、お開きね。
ヒヨンファミリーの皆さま、お世話になりありがとうございました
で、帰りももちろんタクシーでホテルまで。
行きしは渋滞でカナーリ時間かかったけど、帰りはスイスイ～っと戻ってきました
コンビニでおビール買って、夜中まで２人で語り合った３日目の夜でした
４日目に続く～
とにもかくにも衝撃のミドドッにポチっとぷりーず
お手数ですが、よろしければこちらもポチっとー
コンテストのおしらせ
HDC神戸さんで「家族のスマイルフォトコンテスト」開催中
入賞者１００名様に豪華賞品プレゼント
たくさんのご応募お待ちしてます
長々と続いております旅行記、もうしばらくお付き合いくださいませ
２日目の夜、１年ぶりにチャージンとヒヨンと会ってがっつり飲んだわたくし達
３日目の朝、フッと起きると。
わたくし、AKKOオンニのベッドで寝ておりました
AKKOオンニ曰く、夜中目覚めたらわたくしがとなりに寝ていたらしい
タハハーッ、すんませーん（滝汗）
がしかーし、ちゃんとパジャマに着替えてるし、化粧も落としてるのに・・・・
２人とも、ホテルに帰ってからの記憶がまったくナッシング
まりちゃんに聞いてみると、ホテル帰ってから飲み直そう～って言ってたのに。
いざ部屋に戻ったら「疲れたけん寝るーー」って言うてソッコー寝たらしい
２人ともまったく覚えてないのねー
まっ、昨日の最後の方は、いったい何本マッコリのボトルが並んでるのか
って感じだったからっあんだけ飲んだのに、わたくし意外とスッキリ目覚めたもんで・・・・
まず起きぬけに。
コンビニで買っといたバナナ牛乳をゴクゴク
あ～、好きよ～、このいかにも「バナナですっ
」って主張してるかほりと、バナナ牛乳飲んだらお腹すいて来ちゃって。
AKKOオンニはいらない～って言うんで、まりちゃんと２人でホテル地下の朝食コーナーへ
パンとゆで卵とコーヒー２杯、しっかりいただきましたです
それからゆっくりと飲酒ダメージを回復させながら身支度し。
お昼近くなったころにようやく始動
お粥だ、飲み疲れの胃にはお粥がええよね ってことで「味加本」へ
神仙ソルロンタンの２階にあります。
わたくしは、「牡蠣と椎茸のお粥」７０００ウォン（約５２０円）
サービスでゆで卵がついております
さっき食べたけど、また食べちゃうもんね～お粥は優しいお味であっさり、疲れた胃がゆっくり動きだす感じ。
AKKOオンニは蟹、まりちゃんは豪華にアワビと松茸のお粥でした。
お粥ももちろんおいしかったけど・・・ここのお店は接客が最高
いや、正直接客に関してはあんまり期待してないんだけど・・・ここのスタッフさんはすっごく感じよかった。
レジにいたお兄さんはイケメンだったしネー
で、お粥を美味しくいただいた後は・・・・
この日まりちゃんは帰国しちゃうので、買い忘れたものなどを買いにショッピングへ
ショッピングを終えたらホテルに戻り、まりちゃんは帰国の準備をして・・・
午後、空港バスで仁川空港に向かいます
あーん、帰っちゃうのねー、寂しいわー
また日本で会おうね
って言って、まりちゃんは帰っていったのでありましたで、まりちゃんが帰った後は、新羅免税店へ
AKKOオンニのお目当ての買い物をしたら、夜はヒヨンと約束してたので。
タクシーに乗ってヒヨンのおうち方面へGO
っていっても、いったいどこだったのかはわたくしには分からず
タクシーに乗ったらまずヒヨンに電話して運転手さんと代わり、ヒヨンが行き先を説明してくれたからね。
土曜の夜で大渋滞のソウルの街を抜け、なんとか目的地に到着
ヒヨンとヒヨンの旦那さん、娘さんと合流したら・・・
このお店に連れてってくれました～
カルグッスのお店だー
まず、写真撮り忘れたけどおビールと。
キムチ、大根とセロリの漬け物、なんかのタレ
キムチおいしいわ～、大根とセロリの漬け物も箸が止まらない
そして、ご飯出てきました
ヒヨンの旦那さんが食べ方レクチャー、テーブルに置いてあった味噌乗っけて混ぜ混ぜしてパクッ
味噌がウマーイ
海鮮チヂミ
さっきのタレはチヂミのタレじゃったのね
イカや牡蠣がたっぷり、タレがこれまたさっぱりしてておいしい
で、来ましたメインのカルグッス
麺は手打ちでモチモチ～、スープはこれでもかーってくらい「海」の香り
すっげーおいし～って食べてたら。
謎の海洋生物発見
な・・・何だこれは
貝でもなさそうじゃし、ゴツゴツしててちょっと不気味・・・・な、なんかコワいぞ（汗）
ヒヨンに聞くと、「ミドドッよ、ミドドッ。」って言うんだけど。
ミドドッが何なのかわからんっ
恐る恐る食べると・・・中からブシュって何か出て来たーーーー
コーワーイーー
ご、ごめんなさいっ、ミドドッは無理ですっ（泣）この摩訶不思議なミドドッ、ヒヨンの旦那さんは大好物らしいデス
ミドドッはゴメンナサイでしたが、その他はおいしくいただきながらおしゃべりして。
２軒目は、こんな可愛い絵が壁に書いてある階段を上ったとこのカフェへ
ここでは、ヒヨンのお姉さんやヒヨンのお友達が集まって、ワイワイおしゃべりタイム。
って言っても、わたくしは３分の１くらいしか内容分からず
勉強せねばっ（誓）かわいいヒヨンの娘ちゃん
最初は人見知りで目を合わせてくれなかったけど、だいぶ慣れてきたのかカメラ目線いただきました～
「オンマ～、アッパ～」って言い続けててすっごい可愛かった
１時間ちょっとくらいカフェで過ごしたら、お開きね。
ヒヨンファミリーの皆さま、お世話になりありがとうございました
で、帰りももちろんタクシーでホテルまで。
行きしは渋滞でカナーリ時間かかったけど、帰りはスイスイ～っと戻ってきました
コンビニでおビール買って、夜中まで２人で語り合った３日目の夜でした
４日目に続く～
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