9月14日(土)に朝日カルチャーセンター新宿校で講義をさせていただくことになりました。
「舌診と季節の養生学」
以下は案内文です。
東洋医学の診断に器械は必要ありません。
診断方法の「四診(ししん)」は、顔色や舌の状態を観察する・臭いを嗅ぐ・
お腹を触ったり脈の状態を診る、というように全て五感を使って行います。
その中の一つに「舌診(ぜっしん)」があります。
舌の状態を見て体の状態を知る診断法ですが、食べ過ぎや飲み過ぎ、水分の過不足、
熱や冷えの有無など体の中の様々なことを知ることができます。
今回の講義では舌の診方の基礎、それぞれのタイプにあった養生法、特に夏から
秋にかけての養生法について学びます。
自分の舌を観察し、日々の健康管理の一手段とするきっかけにしていただければと思います。
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「舌診と季節の養生学」
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東洋医学の診断に器械は必要ありません。
診断方法の「四診(ししん)」は、顔色や舌の状態を観察する・臭いを嗅ぐ・
お腹を触ったり脈の状態を診る、というように全て五感を使って行います。
その中の一つに「舌診(ぜっしん)」があります。
舌の状態を見て体の状態を知る診断法ですが、食べ過ぎや飲み過ぎ、水分の過不足、
熱や冷えの有無など体の中の様々なことを知ることができます。
今回の講義では舌の診方の基礎、それぞれのタイプにあった養生法、特に夏から
秋にかけての養生法について学びます。
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