ささやかな幸せ

SUPER EIGHT、本、美術鑑賞、俳句、お茶が好き!
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エイトークや七人七色や関ジャムやらの感想

2018-10-05 22:58:51 | 関ジャニ∞

ゴキゲン関ジャニ∞エイトーク vol.25 村上信五X横山裕 「読売ファミリー 2018年9月26日号」
「ジャニ勉」のロケコーナー「2/∞」は、2015年からスタートして3年目。二人ともロケは楽しみな様子。村上くんは、ゲテモノ料理を味わったり、ポールダンスをしたりと幅広い体験をさせてもらい、昆虫系以外ならどんな料理も食べる自信があると豪語。ロケは、一日で敢行するので、横山くんは、もっとゆっくりしたいし、丸ちゃんと訪ねた地元をもう一回行きたいという。(ちなみに来週の「ジャニ勉」のロケは、芦屋だって。しかも、丸ちゃん。見に行きたかったな)
 今年の夏は暑かったけれども、なんと、横山くんは夏バテをしたいことがないらしい!横山くんも村上くんも食欲が落ちたことがないらしく、肉を食べるのが健康の秘訣とか!?(二人とも肉が好きだもんね)

関ジャニ∞村上信五 七人七色 朝日新聞2018年9月26日朝刊
 デビュー15年目に入った関ジャニ∞は、自分たちのものではなくなった感じを持つ村上くん。(えっ、そうなの!?)いろんな方に協力して育ててもらったというのが理由。(なるほど)
 村上くんは、10年もつと思っていなかったらしい。10年後を想像している余裕もなく、その年をもつか、次のシングルが出せるか、次のコンサートができるか。それを積み重ねた結果がデビュー15周年。
 15周年といっても、村上くんは極力普段通りにしたいと言う。「まさか、すばるがおらんようになるとは、思わなかったですけどね」(いやいや、それは、エイター全員が思っていることです)
「普段通りって言うのは、何にしてもその積み重ねでしかないと思うからね」という村上くんだった。(丁寧に毎日を過ごす、その積み重ねが周年を迎えることができるという考え方、いいな。村上くんらしい)

「関ジャム 完全燃SHOW」9月30日放送
 男が泣ける歌・女が泣ける歌ベスト10を発表。ヒントで歌の題名を当てるのだが「何?」「何?」という感じでおもしろかった。男はアコースティックギター、女はピアノの音が入っていたら泣けるとか。男は、恩返しと感謝の歌詞に弱いとか。(村上くんがうんうんとうなずいていたね)分析が鋭くて、よかった。
 ビックリしたのは、秦基博さんの「ひまわりの約束」が友情を歌ったものということ。私は、ラブソングだと思っていた・・・。子どもに、「ドラえもんの歌やから、ドラえもんとのびたくんの友情やんか」と言われる。やっぱり、男の友情に対して女は恋愛に弱い???
 ちなみに私の泣ける歌はユーミンの「海を見ていた午後」とサザンの「TSUNAMI」かな。年がわかるなあ。
 ジャムセッションに安くんがいて、すごく嬉しかった。

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